2004.09.15

TYPE-MOON その1~ きっかけ

空の境界」上・下 奈須きのこ著 講談社ノベルズ
 この本を本屋で見かけたのが、「TYPE-MOON 」にハマるキッカケでした。
 六月上旬、地元の本屋の新刊書売り場に平積みに置かれていたこの本、見つけた時は「面白そうだけど、今はいいか・・・」と多少の興味を引かれつつも、買わないでいました。 ところが週末に外出すると、神保町、秋葉原、池袋、新宿の主な書店では、どこを捜しても品切れ状態・・・。
 「そんなに面白い本なのか!!」と、無性に読みたくなり、地元の本屋で即購入(爆) そうなんです、他で品切れの本が、この店では上下ともに10冊ほど残ってました、ウチの地元は本読む人がいないのか・・・汗

 久々に読む、ライトノベルズ以外の伝奇モノ、上下合わせて800ページ超の京極夏彦の本を思わせるような分厚さ、読むのに時間がかかるかもと思ってました。 が、本を開くとすぐに引き込まれる本の世界、魅力的なキャラクターや世界設定に心奪われサクサクと指はページをめくるのでした。

 読了後、この作者の他の作品が読みたいと痛烈な衝動に駆られましたが今はこの本だけ、待つしかないかと思いってパラパラページをめくっていると、特に気にしていなかった二枚の折り込み広告・・・。
 一枚目は7月上旬発売の雑誌「ファウストvol.3」に新作書き下ろしが掲載されるというモノ、これはもちろん店頭に並ぶと同時に購入。
 そして二枚目には、発売中のパソコンゲーム「Fate/staynight」のシナリオ担当の名前に「奈須きのこ」とあるではないですか、原画も同じく「竹内崇」、目を惹かれるようなキャラクターの絵にも魅了され、さっそく買いにでかけるのでした。
                                                           その2へつづく


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