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2007.11.26

「第197回 日本講談協会と女流の集い」07年11月19日(月)

07年11月19日(月)12時開演 「第197回 日本講談協会と女流の集い」 上野 お江戸広小路亭

 贔屓の講釈師さんが出るので久々に休みを取って行ってきました。

 十時に家を出て自転車で駅へ…広小路亭に向う前に神保町にて好きな作家さんの新刊が出ているかチェック。
 まだ、出ていないので少しガッカリしながらも千代田線の新御茶ノ水駅へ…途中のコンビニでお昼のパンを買ってから電車に乗って湯島で下車階段上って地上に出て、久しぶりにつる瀬で鶴の子買ってから広小路亭へ向かう。

 開場時間まで数分あるらしく、前では五人ほどの行列が出来てたのでその最後尾に並び待つことしばし…木戸が開いたので順番に入場。
 木戸銭二千円払い、引き換えにプログラムを貰う。
 靴を脱いで二階に上がりロッカーに靴をしまってから三階の客席へ…最前列上手側の端の座椅子に座り、まずは早めの昼食を済ます。
 その後は二階のロビーでチラシをチェック、再び客席に戻って本を読みながら開演時間を待ちます。

神田蘭 「妲己のお百 十万坪の亭主殺し」
 マクラで松鯉先生の門下に入門した男性がいるとのこと、来年あたり高座を観られそうです。

神田紅葉 「桂昌院」
 久々に観る紅葉さん、秋の日差しのような着物で登場でした。

神田きらり 「村井長庵 五月雨話」
 若旦那が持ち出した五十両を自分のしでかしたことにしてお店を追い出された番頭の久八が主人公の話。
 サブタイトル通りのしんみりとした内容でした。

神田茜 「幸せの黄色い旗」「小さな恋のメロンディー」

神田陽司 「3.5代将軍」
 三代将軍家光が亡くなった!しかし、世継ぎが誰もいない…という架空なシチュエーションの新作。
 重臣たちが悩む中、保科正之が選んだのは何と! 家光が可愛がっていたポメラニアンの万珍丸様(笑)

神田愛山 「太田蜀山人」

~仲入り~
神田阿久鯉 「天保六花撰 卵の強請り」

神田松鯉 「義士銘々伝 神崎与五郎の詫び証文」
 赤穂義士伝がかかるともう年末なんだなぁ…と感じさせます。

神田陽子 「唐人お吉 前半」
 来年の二月で、この会が二百回を迎えるそうで、それに伴い新しい会の名前を公募するそうです。
 今の「日本講談協会と女流の集い」というタイトルは、以前、出演者が足りずにゲストで他の女流の芸人さんに出演してもらっていたので付いた名前だそうです。
 私がこの会を観始めたときは既に日本講談協会の講釈師だけの出演でしたので不思議に思っていた会の名前の由来が初めてわかりました。

 それにしても講談の会なのに出囃子が鳴っていたのは何故だったんだろう?
 

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