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2007.11.04

「木馬亭」11月定席 07年11月3日(土)

07年11月3日(土) 「木馬亭」11月定席 浅草 木馬亭

 贔屓の講釈師神田きらりさんが出演されるので、久しぶりに浪曲の定席木馬亭へ足を運びました。

 銀座で買い物と早めの昼食を済ませてから銀座線に乗って浅草へ…終点一つ手前の田原町で下車、哀愁の五十代デュオペーソスのCDを探しにヨーロー堂へ。

 歩いていると街が賑やか、立っているのぼりを見るとどうやら今日は東京時代まつりが開催されるようですが、行列の更新中は木馬亭で浪曲を観ているので関係ありません(笑)

 ヨーロー堂に着いて棚を見て探すも発見できず、店員さんに聞いて一枚だけ残っていた「おやぢいらんかぇ~」を購入。 
 探すのに時間がかかって開場時間を過ぎていたので急ぎ足で木馬亭へ…店を出て浅草中央通りを真っ直ぐ歩き伝法院通りに突き当たる。左へ曲がって浅草公会堂を左に眺めながら五差路を右へ、公演本通りに入って真っ直ぐ歩き五重塔通りとの交差点を右に曲がってしばらく歩くと左手に浪曲の定席、木馬亭に到着。

 玄関を中に入って受付で木戸銭二千円を払い、通路のチラシを眺めつつ客席へ…浪曲は後の方で聴くのが良いと教えられていたのでいままで素直に従ってたのですが、フト、いつもの最前列下手側端に座ったらどうなるのだろうと思い、いつもの席へ。

 本を読みながら待っているうちに開演時間。

澤恵子 「左甚五郎 蟹」
 初めて観る甚五郎ものの話。 ここに出てくる甚五郎はノンビリした性格ですがその奥に隠れた知性を覗かせるタイプでした。
 
神田きらり 「寛永宮本武蔵伝 吉岡治太夫兼房斎」
 前に観たこの読み物はくすぐりを入れてましたが、今日はくすぐりはほとんど無く、落ち着いて聴かせる高座でした。
 
玉川福助 「祐天吉松」
 舞台の準備をしているうちに後の方へ移動、やっぱり浪曲は正面後ろの席で観るのが声が一番聴きやすいと思います。
 ん~、出てくる子供が七歳にしては頭良すぎて出来すぎな感じです。

大空かんだ 浪曲師モノマネ
 広沢虎造以外はわかりません(苦笑)

~仲入り~

澤孝子 「十三夜」(樋口一葉原作」
 凄い声量で迫力ありました。

五月一朗 「誉れの三百石」
 出てくると席のアチコチから「まってました!」の掛け声、とても88歳とは思えない艶のある声でした。

 終演後は浅草の街を少しうろついてから東武線でノンビリと帰宅。

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コメント

到着って…なんだろう…?

投稿: BlogPetのいぬ吉 | 2007.11.05 12:59

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