「日本講談協会 若葉会」07年11月26日(月)
07年11月26日(月)12時開演 「日本講談協会 若葉会」 日本橋 お江戸日本橋亭
仕事のスケジュールがポッカリ空いた月曜日、せっかくなので休みを取って観に行ってきました。
十時過ぎに家を出て自転車で駅へ…電車に乗った後、少し早く着きすぎることに気がつき、いつもとは違うルートで行くことに…。
北千住で東武線に乗り換えて終点の浅草へ、銀座線に乗り換えて三越前で下車。
三越の地下でお昼御飯のサンドウィッチを購入、地上に出て小春日和の日本橋をフラフラ歩いて日本橋亭に到着。
まだ、開場していないので近くのコンビニでお茶を買ってから戻ると入場可能だったので早速入ることに…受付で紅葉さんに木戸銭千円払い、引き換えにプログラムを貰ってから靴を脱いでロッカーにしまい客席へ…。
客席は前日のままなのか、かなりの密度で座椅子と椅子が並べられてました。
いつものように最前列下手側端に席を取り、昼食を食べてからロビーのチラシを漁ったり本を読んでいるうちに開演時間。
神田蘭 「伊達家の鬼夫婦」
高座に上がってマクラで、「まだ、紅葉姉さん以外誰も楽屋に来てないんです…」とボヤキ(笑)
ネタは暫らく高座でやってなかった読み物、いつもは時間が短く全部できないのでこの会は時間があるので全部やりますとのことでした。
神田紅葉 「曽我物語」
「一に富士、二に鷹の羽のぶっちがい、三に名をなす伊賀の上野」という日本三大仇討ちの一つ「曽我物語」観るのは初めて。
連続物ではなく、発端から仇討ちまでの一席物でした。
神田山吹 「赤穂義士伝 南部坂雪の別れ」
~仲入り~
神田きらり 「寛永宮本武蔵伝 瓶割り試合」
珍しく髪を結わないで登場のきらりさん、初めて観る姿に驚きました。
話の途中で、弟弟子ができたとのこと。 まだ、名前を貰っていないけど今月中には貰えそうだとのことでした。
その見習いの弟弟子さん、高座返しと仲入りと最後の掛け声を務めてました。
神田阿久鯉 「天保六花撰 松坂屋の悪事~召し捕り」
全26話の連続物の最後の話。
「連続物の最初と最後の話はつまらない…」と、師匠の松鯉先生がおっしゃってたそうです。
「で、この天保六花撰の最後もつまりません…」といいつつも、さすがに最後とあって感慨深げでした。
終演後は珍しく誰も見送りに出てませんでした。
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