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2007.11.03

「芸協らくごまつり」07年10月28日(日)

07年10月28日(日)10時開場 「芸協らくごまつり」 西新宿 芸能花伝舎

 西新宿の「芸能花伝舎」を会場に行われる、落語芸術協会のファン感謝祭。

 顔を覚えてもらっている芸人さんが多いので、行ってきました。

 色々とイベントが企画されているらくごまつり、まず見たいのは十一時からの「EMC(圓馬ムービーカンパニー)」の映画、整理券配布は十時半からなのでそれまでに着けばいいや~、と、のんびりかまえて適当に時間を考えて家を出て自転車で駅へ…。

 前もって入場口は校庭側の門だと情報を入手できたので、大江戸線の都庁前で降りることにします。

 家からだと北千住でつくばエクスプレスに乗り換えて新御徒町で大江戸線に乗り換えるというルート。 乗り換えに時間がかかりそうな感じでしたが、ホームに出るとすぐに電車が入ってくるという接続の良さで、都庁前には九時半に到着…。

 開場は十時なので三十分ほど時間がありますが、なんとなく虫の予感で会場の芸能花伝舎に向うことにします。
 改札を出るとすぐ目の前に「芸協らくごまつり」の看板を持った案内の人が立ってました、その人を横目に地下道を歩いていると半被を着た春馬師匠とすれ違いました。

 地上に出て左の方にひたすら歩く…途中、財布の中に万札しかないのに気がついてスタバでコーヒーを買ってこまかいのにしてから、再び会場への道を歩きだします。
 ガソリンスタンドの角を曲がって道なりにしばらく歩くと芸能花伝舎に到着、門の前に鯉橋さんがいたので挨拶、それから行列の最後尾を求めて歩くともう一つの門の近くまで行列ができてました…ん~、こっちの方まで来るのだったらもう一つの最寄駅の丸の内線の西新宿の駅から来れば良かったなぁ…。

 らくごまつりのチラシとプログラムを貰い見ているうちに開場時間、行列がスムーズに会場に入って行きます…門を入って少し歩くと、店のほうから声をかけられました…鹿の子さんが飲み物の店番で声をかけてくれたようで、近づいて挨拶。

 早速、「生ビールあります、四百円ですよ~」…イキナリっすか(笑)

 結局、買って呑みましたけどなにか?(笑)

 暫らくは校庭の店を冷やかして見て周ってから整理券の受付へ、日差しが強いので建物内は天国です♪
 「EMC」の受付の場所に並んで待つことしばし…同じく並ぶ人が多いので受付時間前倒しで整理券配布、七番の券を貰ってから再び外へ。
 
 台風一過で秋とは思えないほどの日差し、暑いのでジャケットを脱ぎました。

 オープニングイベントをホケっと見てから、店を見物…暑いせいか、食べ物屋の前には人がいません、このぶんだと今、食べなくても大丈夫そうなので校内に避難。

 「EMC」の映画上映の会場の3-1へ一足先に運ぶと、まだ中に入れないそうなのでアチコチフラフラ…校庭へ出る玄関口のところできらりさんに遭遇、挨拶、朝五時起だそうです…「ごくろうさまです」

 上映時間の十分前になったので再び3-1へ、整理券見せて入場。 下手側の二列目に座って開演待ちます。 
 開演時間になり、まずは「EMC」スタッフの挨拶、圓馬師匠、お囃子の千秋師匠、昇美依さんのが登場なんですが、千秋師匠の格好がこの時話題になっていた沢尻某のコスプレで場内大爆笑。 そしてトークの後、上映。
 映像は「芸協75周年」催し物のときに上映されたものと、昨年の年末の総会で上映されたものの二本。
 知られざる素顔の芸人さんの映像が映し出されてとても面白かった♪特にピンクレディーの「UFO」と黒沢明とロスプリモスの「ラブユー東京」の替え歌の場面は笑いました。
 キャスター役のち太郎さんもおかしかったなぁ…(爆)

 上映終わってから外へ…らくごまつりグッズを売っている店で手拭いと便所でおしりをふく会長のトイレットペーパー、噺家紋入り缶バッジを購入。
 缶バッジ、誰の紋かわかりませんでした…orz

 ついでにらくごまつり特製サイン帳をなんとなく購入、そして顔を覚えてもらっている芸人さんを探してサインを貰う行脚をしました。
 貰った順で、神田きらりさん、三笑亭夢吉さん、瀧川鯉橋さん、桂夏丸さん、春風亭鹿の子さん。快くサインしてくださってありがとうございますm(__)m

 その後、小遊三一門の○×クイズに…、途中まで参加したけど、時間がかかりそうなので途中退場。

 うめ吉さんのライブを見ようと外に出ようとすると、整理券配布の受付で講談体験の所に配布の時間三十分前に列が出来始めてました…参加人数三十人のイベントなので早速並びます。
 結果、配布開始なのですが、参加人数分30人並んだので即、整理券配布。

 その後で、うめ吉ライブを観たり、時間までアチコチフラフラして過ごしてから会場へ…。

 席について暫らくすると、テキストの「赤穂義士討ち入りのあらまし」と、きらりさんのお手製の張り扇が配られました。
 後の方は立ち見の人で一杯、さすが講師が紅先生、紫先生、陽子先生だけのことはあります。
 一人二十分の持ち時間ではじまりました。
 最初は紅先生、講談の「メリ」「ハリ」「ツッコミ」「謡い調子」の解説をしてからテキストを読んで行きます。
 次は紫先生、ここまででテキスト二枚のうちの一枚目の三分の二を読んだところ…
 最後は陽子先生登場で一気に最後まで…汗

 体験して感じたのは、講談ってリズム感が大事なんだなぁ…と、そしてリズム感の無い私にはかなりハードルが高いです…もう、途中から口が回りませんでした(苦笑)
 でも、「虚と見せては実と変わり実と見せては虚と変わる、まこと変化の早業は水に写れる月影の波にうねうねうねるに似たり。 二匹連れたる唐獅子が牡丹に狂う風情を表し集散離合の手を砕き、劣らじ負けじと火花を散らし六十余合と戦ったり」という講談を聴いていればお馴染の言い立てが言えたのは気持ちよかったなぁ♪

 終わってから外へ…ここで時刻は十六時、十時からいたのでさすがに疲れたので帰ることに…すると店の一つにきらりさんの師匠の神田松鯉先生が座っているのを発見。
 サイン帳の一ページ目は弟子のきらりさん、最後の締めに師匠の松鯉先生のサインを貰いに松鯉先生の元へ…。
 これまた快く引き受けていただいて、持参の筆ペンで達筆なサインをいただきました。
 最初はきらりさんのサインなので、トリは松鯉先生のサインで締めさせてもらいましたと言うと笑っておられました(笑)

 そして帰ろうとすると、門のところに圓満さんが立っていたので挨拶をしてから花伝舎を後に大江戸線の都庁駅へと向いました。

 いや~、第一回目と思えないほどの良いイベントで、最初から最後まで退屈せずにいることが出来ました。

 心残りは、余裕があるだろうと思っていた食べ物屋台が十二時過ぎたら行列ができていて芋煮しか食べることができなかったことぐらいでした。

 また、来年もあれば是非とも参加したいイベントです。

 
 
 
 

 

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コメント

28日はお疲れ様でした。
快晴で良かったです。
『講談教室』と『北見伸&スティファニー』の時間がかぶったのは非常に痛かった(^_^;)

でもとにかく楽しかったです。来年も是非開催してほしいですね。

投稿: せきひろ | 2007.11.04 08:12

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