「シモキタ☆キラリ Vol.3」07年10月13日(土)
07年10月13日(土)15時30分開演 「シモキタ☆キラリ Vol.3」 下北沢 LA CAMERA
神田きらりさんの勉強会、こちらは古典以外の新たな試みに挑戦する会です。
今回はどんな挑戦してくれるのでしょう?
十時チョイ過ぎに家を出て駅へ…電車に乗って根津で下車、下北沢に行く前に谷根千で行われる「秋の一箱古本市」へ…春とは違い会場は五箇所で、フラフラと本を物色しながら四十分程で巡り終わる。
谷中コミュニティセンターで少し休みを入れてから、常連になっている古今東西雑貨店イリアスに寄って雑談してから買い物。
店を出ようとした時はまだ十二時半前で下北沢に行くのには早い時間、それでここのお店で個展を開いたアーティストさんが雑司が谷の雑司が谷旧宣教師館で作品の展示をしているので観に行くことにしました。
お店の人にバスで行く方法を教えてもらい、時間も余裕があるので早速その方法で行くことに…三崎坂を下りて不忍池通りのバス停から池袋駅東口行きのバスに乗って新庚申塚停留所で下車、都電に乗り換えて雑司が谷で降りて雑司が谷霊園をつっきって、目的地に一時チョイ過ぎに到着。
靴を脱いでスリッパに履き替えて館内へ…すると二時から講演をするアーティストの吉田稔美さんが会場の準備をしていたので挨拶をしてから展示を見学、作品は小川未明作の「金の輪」を絵本化した物で旧宣教師館の雰囲気にピッタリでした。
講演も聴きたかったのですが時間がないので二十分弱で外に出て、JRの目白駅へ…携帯のGPSを使って向うも調子が悪いみたいでやや遠回りしつつも何とか到着。
電車に乗って新宿で下車、昼食を店で食べる時間が無いので東口の改札を抜けてすぐのパン屋でパンと飲み物を買ってから紀伊国屋書店で本を買い、すぐさま地下道を通って小田急線の新宿駅へ…改札抜けて電光掲示板を見るとスグに発車の電車があるので小走りにホームに出て電車に乗る。
汗をぬぐう間もなく下北沢に二時四十分に到着、人ごみを避けて裏通りを適当に歩き茶沢通りに出て真っ直ぐ会場のラ・カメラに到着。
開場まで十分弱なので扉の前で開くのを待ちます。 少し早めに入れてもらい、予約をしたので名前を告げてから木戸銭千五百円払い引き換えにプログラムとチラシを貰ってから最前列下手側端に座り、まずは遅めの昼食。
その後、プログラムやチラシを見る、B4版の紙を四つ折にしたプログラムは裏側にはきらりさんの着物姿の写真がB4版の大きさで印刷されてました(笑)本人は何も言いませんでしたが何人くらい気がついたのでしょう?
本を読んでいるうちに会場はほぼ満席、時間になり拍手で迎えられてきらりさん登場開演です。
神田きらり 「寛永宮本武蔵伝より 瓶割り試合」
挨拶の後に、自分の一門と師匠の話。
読み物はきらりさんが好きな「瓶割り試合」…前に観た時と御子神典膳のキャラクターが変わってました、軽い方に(笑)
会場が暖かったのとここに来るまでに色々と動き回っていて疲れてたのとお腹が膨らんでいたのもあって、少しウトウトしてしまいました…いつもより張り扇の音が大きかったのは気のせいでしょうか(笑)
神田きらり 「村井長庵より 小夜衣と千太郎~なれそめ」
喉を潤す為に一旦高座を降りてからスグに二席目。
マクラで落語の稽古と講談の稽古の違いの話。 落語は一対一で目の前で噺をやってもらい、今はそれを録音してから覚えてもう一度教えてくれた人の前でやって仕草を直してもらったりして噺を憶えるそうですが…松鯉一門は師匠からネタを書いた本を借りてコピーをとり、それを自分のノートに手書きで写してから一人で練習、出来たと思ったら師匠の前でやって色々と直してもらって憶えるそうです。
~仲入り~
神田きらり 「講談を歩く」
私服に着替えて登場。
今回は先程やった「小夜衣と千太郎~なれそめ」の舞台の解説。 地図のコピーを貰って、千太郎の住んでいる神田三河町と山谷堀から吉原へむかう道筋。
神田きらり 「北沢川の川辺~坂口安吾」
十九歳の頃一年だけ会場近くの代沢小学校で代用教員をしていたことのある坂口安吾を取り上げて解説。
神田きらり 「おまけ」
なんと「シモキタ☆キラリ」の歌を作ったそうで、ギターとハーモニカで自分で演奏して歌ってくれました。
題名は決まってないそうで、お客さんから募集、発表は次回のこの会で。
それと、十二月二十四日に池袋芸術劇場小ホールでの一人会の告知、なんと新作を作ってこの会でやるそうです。
終演後は十二月二十四日の「クリスマス・イヴ キラキラBOX」の前売りを購入、きらりさんに挨拶をしてから会場を後にしました。
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