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2007.07.08

「深夜寄席」07年7月7日(土)

07年7月7日(土)21時30分開演 「深夜寄席」 新宿 末広亭

 観たい芸人さんが二人出演するので、久々に行ってきました~。

 十九時近くまで家で過ごしてから自転車で駅へ…空いている電車に乗って新宿へ到着。
 小一時間ほど早く着いたので、紀伊国屋書店本店で時間を潰してから末広亭へ…相変わらず人気が衰えず入場者が多いみたいなので様子見で早めに行って見ると…。

 二十時四十五分で既に十人弱が並んでました…う~ん、本当に人気があるんだなぁ…私も列の後に加わり本を読みながら入場の時間を待ちます。

 待っていると、今夜の出演者の方々が入場券を売りに来ました、きらりさんに木戸銭500円渡し、朝夢さんから半券貰い、健太郎さんからチラシを貰います。
 暫らくすると残りの出演者、笑海さんが着物姿で登場。 後のマクラでわかるのですが、近くのホテルで結婚式の余興をやってきて直で来たそうで…合流してからは客引きをしてましたが、女性二人連れに食らいついて電話番号まで聞いているのはちがうでしょ!!(爆)

 待っているうちに夜席がハネてお客が退場、掃除するのを待ってから深夜寄席の客の入場です。

 客席に入って、なんとなくいつも座るのとは反対の最前列上手側端に座り、本を読みながら開演時間を待ちます。

昔昔亭健太郎 「のっぺらぼう」
 マクラで最近流行の軍隊式ダイエットDVDの話と故郷に帰った時の話…そしてネタへ。

昔昔亭笑海 「ぜんざい公社」
 ぎっくり腰をやってしまったそうで、なんとなくぎこちない動きでしたが、ネタに入ってからはぎこちなさは無くなったような気がします。

三笑亭朝夢 「羽織の遊び」
 お目当ての一人、朝夢さん。 マクラから笑いを取って場を和ませます。
 噺はあらすじは知っていたけれど初めて観るネタで、最初の部分が金の無い町内の若い衆がどうやって吉原で遊ぶか相談の場面「付き馬」かと思いましたが、「酢豆腐」に出てくるような若旦那が登場してきて、何の噺か判らなくなってきました。
 なんとなく「羽織の遊び」かな?と思いました、終演後に客席に出てきた朝夢さんに聞いたらその通りでした。
 色が白くて細身の朝夢さん、怪しい仕草の若旦那がバッチリハマってました。
 この人の高座、もっと観たいんですけどなかなか合わないんですよねぇ…オススメの噺家さんです。

神田きらり 「寛永三馬術 誉れの梅花 愛宕山」
 トリはもう一人のお目当てのきらりさん。 高座に出てくると「待ってました!」の掛け声がかかりました。
 時間が押していて、終演時間をオーバーしてしまうことを気にして客席に確認とるのは、きらりさんらしいです。
 約束した二十三時十五分に間に合うように、マクラそこそこでネタへ…前半はいつも通りでしたが、後半に入って時間が気になってきたのか、語り口は変わらないけれども焦っているのがわかりました。
 約束した時間に終わり、幕が降りるまで客席に手を振り続けるきらりさんでした。

 終演後は、さすがに寄り道する余裕も無く、新宿三丁目から電車に乗って真っ直ぐ帰宅しました。

 
 

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