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2007.07.16

第二回 「下北☆キラリ」07年7月14日

07年7月14日15時30分開演   第二回 「下北☆キラリ」   下北沢   LA CAMERA

 きらりさんの新しいことを考えて試す一人会、その二回目です。

 翌日が関東に再接近する台風の影響で降る雨の中、行ってきました。

 下北沢に行く前に、秋葉原に寄って買い物。
 
 そこから総武線に乗って新宿で下車、いつもの回転寿司で昼食を済ませ、小田急線に乗って下北沢に到着。
 少し早めに着いたので、周辺をウロウロしているうちにヴィレッジバンガードを発見。 中に入って時間を潰してから茶沢通りに出て会場へ。
 
 開場時間十分前に到着、雨の降る中でこれ以上ウロウロしたくなかったので扉前の軒下で時間来るまで雨宿り…していると、雨だからと、早めに中にいれてくれました♪

 予約限定35名(予約達しなかったら当日可)の会なので受付で名前言ってから、木戸銭千五百円払い引き換えにプログラムとチラシを貰ってから客席へ…最前列下手側端に座って貰ったチラシを眺めます。
 チラシの中で一枚異色な「下北沢文士町文化地図」という地図があり、地図を見るのが好きな私は開演時間近くまで眺めてました。

 開演時間になり、講談の会なので出囃子なしできらりさん登場です。

神田きらり 「村井長庵 雨夜の裏田圃」
 高座に上がって何も話さずに小風呂敷?から張り扇と扇子を取り出して並べて…という一連の動作が落ち着いた感じがあり、また、儀式めいた感じもして、一言も発せずとも意識は自然と高座のきらりさんに集中しました。
 あれで、手拭いをスムーズに取り出せていたら完璧でしたね。
 ネタは、初めて観る「村井長庵」の第三話、やっと二話から先を観ることができました。
 第二話で義弟を自分で殺した長庵、今度は実の妹を人を金で雇って殺させる…悪い奴ですね~、しかし、雇った奴に払う報酬を十両から一分に無理矢理値切らせて余計な恨みを買うところは意外と小物?

江戸川ツリシテル 「講談を歩く」
 えっと、一人会なのに誰?この人?って感じですが(笑) 中の人はきらりさんです念のため。
 元ネタは瀧川クリステル、私はテレビを観ないので良くわかりませんでした(笑)
 内容は先ほどの「村井長庵」の道行きを、江戸時代の地図を使って解説し追体験してみるって感じです。
 これは結構いいです、次に観るときにはイメージがしやすくなって、一層読み物が味わい深いものになると思います。

~仲入り~

神田きらり 「北沢・代沢の川辺」
 会場のある北沢・代沢周辺のことを紹介しようという試みの第一回。
 先ほど貰った「下北沢文士町文化地図」を使って解説した後に文人歌人の名前を盛り込んだショート講談。
 斉藤茂吉、北壮夫の名前が出てきて、昔読んだ「楡家の人々」をもう一度読んでみたくなりました。

神田きらり 朗読 「棒をくわえた猫の話」
 前回と同じく絵本(童話)の朗読、今回は挿絵を拡大コピーしたのを紙芝居風に見せていく試みです。
 噛み締めれば噛み締めるほど味が出てくるような余韻のあるお話でした。
 なんと、この本を書いた作者のますふじ圭氏も客席にいらしてました。

 終演後は、きらりさんに見送られて帰宅。

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