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2007.06.29

「第182回 新鋭女流花便り寄席」07年6月29日

07年06月29日(金)12時開演 「第182回 新鋭女流花便り寄席」 上野 お江戸広小路亭

 用事があったので休みを取り、サクッ片付けてから行ってきました。

 朝一で両国に行って、サクッと用事を片付ける。 余った時間で江戸東京博物館をフラフラ観て回った後に、総武線で秋葉原に出て早めの昼食を済ませてから、歩いて広小路亭へ…。

 止めときゃよかった、蒸し暑かった…汗

 汗をかきながらも、広小路亭に到着。 受付で木戸銭二千円を払い、半券とチラシを受け取ってから階段上って二階へ行ってロッカーに靴を入れてから三階の客席へ…。

 中に入ると桟敷の畳が新しくなって間もないのかいい香りがしました。 前に来た時と座椅子の配置が違うので、今回は上手側の最前列端に席を取ります。
 二階のロビーでチラシを漁ったり、本を読んでいるうちに開演時間です。

神田すず 「伊達の鬼夫婦」
 着物姿で東京駅を歩いていたら、修学旅行の中学生に舞妓さんと間違われ生徒たちに注目されて恥ずかしかったそうです…何故、東京で舞妓さん? 謎な中学生です。

宝井琴柑 「臆病な勇士」
 この後の出番の一凛さんがまだ来て無いそうです、ハラハラしながらの高座でした。

神田すず 「真田幸村 大阪入城」
 結局、一凛さん現れず…すずさんがもう一席やりました。

春風亭鹿の子 「お菊の皿」
 すずさんが高座に上がって間もなくに楽屋に着いたそうです。
 マクラでは今ニュースになっているミートホープの牛肉偽装事件の社長と息子を落語の「片棒」に当てはめて小噺風にしてました…いや、面白かった♪新作を創る噺家さんならではですね。
 ネタは久しぶりの「お菊の皿」。 聴かせる所は聴かせて、笑わせる所は笑わせる、安定した高座でした。

田辺一凛 「遠山金四郎 刺青奉行誕生」
 と、言う訳で遅刻してきた一凛さんの登場です(笑) まぁ、寄席では出番の入れ替わりがよくあることですから黙っててもわかりませんが、今回は琴柑の後に出演者が誰も出られる状態で無かったことが発覚の原因ですね(笑)
 講談は大岡裁きだけかと思ったら、遠山の金さんの話もあるんですね知らなかった…。

宝井梅星 「第一次南極越冬隊 後編」
 全部やると一時間なる新作の講談、今回は後編です。 ちょっと中だるみした感じはありましたが、最後の方でタロとジロの再会の場面でちょっとウルッとしてしまいました。

~仲入り~

富士琴美 「壺阪霊験記」
 浪曲です、演目のタイトルは知ってはいたのですが実際にお目にかかるのは初めてでした。
 途中にチョロっと出てきて狼に食べられてしまう悪党、出番がこれだけなのは可哀相な気がします…汗

春風亭美由紀 俗曲
 色物の寄席の出番は十分から十五分が普通なのですが、この花便り寄席ではお客さんのアンケートの影響か持ち時間が三十分になったそうです。 タップリ美由紀さんの唄と三味線が聴けるのでファンの方はどうぞ。

神田阿久鯉 「天保六歌撰 森田屋と悪女おかま」
 悪女なのに「おかま」…昔は普通な名前だったんだろうけど、現代では…(苦笑)
 ところで、阿久鯉さんは来年の五月に真打昇進が決定されたみたいです、おめでとうございます。


 今日は出演者全員が良かった寄席でした、こういのも久しぶりだなぁ…。
 

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コメント

用事を片付けるんだけど、よくわかんない♪

投稿: BlogPetのいぬ吉 | 2007.06.30 11:19

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