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2007.06.08

「第十六回 たなおろしの会」07年06月07日

07年06月07日(木)19時開演 「第十六回 たなおろしの会」 日本橋 お江戸日本橋亭

 最近、ご無沙汰になってしまった鯉橋さんを観に行ってきました。
 二つ目さんの勉強会です。

 仕事をサクッと定時で終わらせて、そそくさと着替えて最寄の駅へ…普段、仕事終わりに観に行く場合は少しでも時間を短縮しようとして電車の車両の止まる位置まで計算して行動しますが、今日は開演が19時なので比較的のんびりと行動することができます。 
 乗換駅で常磐快速へ…北千住で日比谷線に乗り換えて小伝馬町で下車、途中のコンビニでパンを買ってから首都高を渡って日本橋亭に到着。

 受付の里光さんに木戸銭千円を渡し、引き換えにプログラムとチラシを貰う。 靴を脱いでロッカーに仕舞ってから客席へ…いつもの最前列下手側寄りに座り、買ってきたパンで夕食を済まし、いつもどおりに時間を潰しているうちに開演時間です。

 この会は前座さんがいないので、開口一番から二つ目さんの登場です。

瀧川鯉橋 「本膳」
 マクラで結婚式の余興に呼ばれ、「時そば」をやってしくじった話…等をしてからネタへ。
 全体的に短めなあっさりした感じの高座でした、鯉橋さんの高座を観るときは二席続けて観ることが多いのでなんだか物足りないですね…苦笑

柳家小蝠 「二十四考」
 こちらはマクラたっぷりやってからネタへ…久しぶりに観る噺でした。 そういえば似たような話の展開の「天災」も暫らく観てないなぁ…。

~仲入り~

笑福亭里光 「牛ほめ」
 ネタ出しの題名は東京の前座噺の「牛ほめ」ですが、里光さんは芸協所属ながらも師匠は上方落語の鶴光師匠です。 ですから、この噺も上方落語で向こうでは「池田の牛ほめ」として演じられている、似て非なる話でした。
 主人公が既におじさんの家を訪ね改装した茶室を褒めるのと娘さんを褒めるのををしくじっていて、今回は新築した家を褒めて汚名挽回を謀る…という感じでした。
 ん~、面白かったのですが、上方落語なら見台と小拍子でやって欲しかったかも…。

桂才紫 「妾馬」
 前に観た記憶が残ってないので初めてかも…つぶらな目が印象に残る噺家さんです。
 大きくハッキリした声でいい高座でした。

 終演後は出演者に見送られながら会場を後にしました。

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