「三遊亭とん馬独演会」07年5月13日
07年5月13日(日)13時30分開演 「三遊亭とん馬独演会」 日本橋 お江戸日本橋亭
特にコレ!といって観に行きたい会が無かった日曜日。
以前、一席だけ観て記憶に残っていたとん馬師匠の会に行ってみることにしました。
十一時に家を出て、電車に乗って北千住で日比谷線に乗り換えて小伝馬町で下車…自販機で飲み物買ってから日本橋亭へ到着、木戸銭二千円払って靴をロッカーに入れてから客席へ…。
最前列の下手側端に座り、本を読みながら開演時間を待ちます。
瀧川鯉斗 「ん廻し」
かなり久しぶりの鯉斗さん。 なんとなく虎児が抜けてない感じがしますが、それが個性になってきたような気がしました。
立川談修 「看板のピン」
初めて観た噺家さん。 安心して楽しめる高座でした。
三遊亭とん馬 「ちりとてちん」&踊り「かっぽれ」
マクラでは前座の鯉斗さんのエピソードを話してからネタへ… 終わった後は寄席の踊りで「かっぽれ」。
その後、今日は楽器が多く出るからと、鯉斗さんに太皷と笛を持ってこさせて出囃子の演奏。
鯉斗さんが笛を吹き、とん馬師匠が太皷で最初は「「中の舞」できるか?」ととん馬師匠が鯉斗さんに聞いて「なんとか…」という返事…やってみると上手く音が出ずに中断(笑)
「じゃぁ、何ができるんだ?」と再び聞くと「二番と仲入りなら…」という返事で、二番太鼓を演奏して今度は上手く音が出て、最後の締めもバッチリで客席から拍手。
高座を二人で奥に寄せてから、次の出演者登場。
程嘉吉 二胡演奏
小学六年生の子が登場、本当はお父さんが来る予定だったのですが都合が悪くてお子さんが登場。
なんと、これが客の前で演奏する初舞台だそうです。
それなりにミスも無く無事に終えました。
~仲入り~
マグナム小林 バイオリン漫談
初めて観る色物さん、この師匠を観るのも目的だったりします。
袴姿でバイオリン持って登場、昔の大道芸のバイオリン弾きの格好だそうです。
バイオリンで様々な音を模写します、私は打ち上げ花火が気に入りました…いやぁ、意表をつかれます(笑)
最後はタップダンスしながらの演奏でした。
三遊亭とん馬 「井戸の茶碗」
鯉斗さん、メクリをめくっただけで引っ込んでしまい、とん馬師匠が奥に引っ込めた高座を前に引っ張り出すハプニング(笑)
トリネタにふさわしい噺、久しぶりに観ました。
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