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2007.03.30

「第152回 本牧落語五人会」07年3月24日(土)

07年3月24日(土)12時開演 「第152回 本牧落語五人会」 日本橋 お江戸日本橋亭

 気がつけば、かなり久しぶりになってしまった落語会。

 普段、真打の師匠を観ないので貴重な落語会です。

 朝七時に爽やかに目が覚める♪朝食食べて九時に家を出て神保町へ…本屋を冷やかしてから総武線に乗って秋葉原、ヨドバシでラジオが録音できるICレコーダーを購入。

 7階の有隣堂でNOMADICの鞄を物色…惚れた鞄があったのですが荷物になるので今日は断念。
大分前から私の鞄はこのシリーズです、ポケットの多さが魅力です♪

 日比谷線の駅の方の出口にあるパン屋で昼食を買ってから電車に乗って小伝馬町で下車…テクテク歩いて日本橋亭に到着。
 今日は久しぶりの「本牧落語五人会」が目的、受付に到着すると本牧亭の女将さんではなく、コートを着たオジサンが立ってました。
 チラシを見せてから前売り料金二千円を払い、引き換えに「これ、私の出る会のお知らせです」と渡されたハガキを見ると正雀師匠の会…するとアナタは正雀師匠!!
 声でなんとなく気がついていたのですが、高座の上の着物姿と私服姿では印象変わりますねぇ…思っていたより小柄な方でした。

 ロッカーに靴を入れて客席へ…いつも座っている場所は先客がいたので反対の最前列上手側端に座りパンを食べ、ロビーに出てチラシを漁り、再び席について本を読みながら開演を待ちます。

春風亭一左「鮑のし」
 レギュラーの吉窓師匠が休みの為なのか、前座さんですがこのネタ。

林家正雀 「あんまの夢」
 新作、落語協会が募集した新作噺。 サゲが皮肉で面白かった。

金原亭馬生 「花見の仇討」&踊り「夜桜」
 この噺が出ると春なんだなぁ…と感じますねぇ。 花見の場所が上野の山ではなく飛鳥山なのが時代考証がキチンとしてます。 ちなみに江戸時代の上野の山の花見は音曲が禁止だったそうです。
 
 「長屋の花見」は一番良く観る噺で、このネタは二番目かな? 続いて「花見小僧」。 滅多に観られないのが「百年目」、未だ観たことがないのが「花見酒」。
 今シーズンは花見の噺はいくつ観られるのでしょう?

~仲入り~

柳家小ゑん 「いかけ屋」
 マクラで自分の子供時代の話。 ネタは喜多八師匠で観て以来、かなり久しぶりに観た噺。

鈴々舎馬桜 「寝床」
  マクラで義太夫の話、普通に生活してたら絶対に関わりが出来ない芸能です。 前に一回観たことがあり、その時はプログラムに台本が載っていたけれどついていけなかったなぁ…何回も観て経験値を上げないと分からないかも。
 長屋の連中の相談や旦那の義太夫が始まった後をタップリやってました、こういう「寝床」は久しぶりです。


 終演後は三越に寄って、和食器売り場で備前焼の酒器を物色。 火ダスキが入ったぐい呑みが気に入ったのですが、燗した酒を注いで呑むには大きいと感じたので断念。
 場違いな所にいる感をヒシヒシと感じつつエスカレータで地下に降りて食欲を刺激されながら半蔵門線の駅に向かい、電車に乗って再び神保町…。
 
 さっき、気になった本を買ってからフラフラ歩いて新御茶ノ水の駅へ向い、傘を持たずに家を出たので降られる前にサッサと帰宅。

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