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2007.03.11

「黒門町本牧亭講談定席」07年3月11日

07年3月11日13時開演 「黒門町本牧亭講談定席」 上野 日本料理本牧亭

 
 今月も行ってきました~、満員御礼の本牧亭でした。

  十一時過ぎに家を出る、雨が降っているけど天気予報で帰りは晴れるみたいなので自転車に乗って傘を差しながら駅へ向います。
 電車に乗って湯島で下車、階段上って地上に出るとすっかり晴れていい天気でした。

 いつものようにつる瀬で和菓子を買ってから本牧亭へ…店の入口ではきらりさんが木戸番してました。

 きらりさんに今月の番組のチラシを見せてから木戸銭二千円を払い(チラシを持参すると通常二千三百円の木戸銭が三百円引きになります)引き換えにプログラムとチラシを貰ってから靴を脱いで店内へ…

 既に十人を超す人の入りでトリの紅先生の人気をうかがわせます。

 下手側端の最前列に座り、買ってきた和菓子を食べ、チラシを見たり本を読んだりしているうちに蘭さんが登場、開演です。

神田蘭  「五郎正宗孝子伝」
 いつもより五分早い登場です、ネタは先月の若葉会でネタおろしした読み物。
 前回観たのと同じく、途中で切れ場です。

神田きらり「寛永三馬術 誉れの梅花愛宕山」
 普段より張り扇の音が大きく聞こえました。

神田阿久鯉「柳沢昇進録 光圀と淀屋の出会い」
 どこか憶えのある内容だと思ったら、落語の「雁風呂」と同じような読み物でした。

神田鯉風 「左甚五郎伝 甚五郎桜千代田の誉れ」
 落語と浪曲にもある「左甚五郎」の読み物、折れた八重桜の枝を上手く細工して接木する話。
 左甚五郎、将軍家光、大久保彦左衛門と、講談のオールスターキャストな登場人物でした。

神田松鯉 「赤穂義士伝 刃傷松の廊下」
 今月の十四日はホワイトデー…ではなくって、浅野内匠頭が松の廊下で刃傷して即日切腹になった日、それにちなんでこの読み物。
~仲入り~
神田愛山 「葬式ばあさん」(結城昌司原作)
 携帯電話を持った松鯉先生を少しいじってからネタへ。
 
神田紅  「柳原白蓮」
 ネタおろしに近い状態なのか、原稿持って登場。 しかし、花粉症でコンタクトレンズをつけられないってマクラで言ってましたが、原稿読めたんですかねぇ…?
 だいたい前半で切れ場でした。

 仲入りまでは松鯉一門会みたいな本牧亭、午前中は雨が降る天気で客の入りは少ないかな?と思いましたが、客席はヒザ送りが出るほどの満員御礼。
 
 終演後は紅先生に見送られながら帰宅。
 

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