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2007.02.03

「砦の二多り」07年2月3日

07年2月3日14時30分開演 「砦の二多り」 白井 御食事処「むらさき」

 きらりさんと円満さんの前座時代の勉強会、一年半ぶりの復活だそうですが、このたび二人とも二つ目昇進したので今回で最終回だそうです。

 ちなみに初めて読んだとき「砦の二多り」を「とりでのふたり」ではなく、「とりでのニタリ」と読み違えたのはご愛嬌です(笑)

 初めて行く会なので、行き方を色々調べると通勤で乗っている電車が使えて交通費を定期である程度浮かすことができてお得なことが判明。

 十二時半過ぎに家を出て駅へ、乗換駅で新京成に乗り換え新鎌ケ谷で北総線に乗り換え、一駅乗って西白井で下車…それにしても「新鎌ケ谷」~「西白井」の一駅なのに三百円って北総線高っ!

 開場より三十分ほど早めについたのでまずは適当にウロウロしつつ会場の場所をチェック、それから昼時なので近くの蕎麦屋に入ろうかと思いましたが、さほど腹が減っているわけではないので道路挟んだ向かい側の今どきな古本屋に入って時間を潰すことにしました…入ってビックリ!アキバにある色んな業種の店の商品を集め、センスの悪い洋雑貨屋をプラスしたような混沌とした品揃えの店でした…こんな経験滅多にないので思わずジックリ店内を見て周りました(笑)
 それにしても、この店の上が学習塾って、子供の教育によろしくないかも…(苦笑)

 その後、時間が少し余ったのでコンビニで缶コーヒー買って店の前で飲んで時間をさらに潰してから、再び会場へ…。

 会場の店の前に着くと、丁度、車から降りてきた円満さんに遭遇、挨拶をして円満さんに案内されながら店内へ入ります。
 奥の座敷が会場で、靴を脱いで下駄箱に入れて受付で木戸銭千円払ってから座敷へ…最前列は既に人がいたので下手側端の一番後ろに座って本を読みながら開演を待ちます。

 席亭の方の挨拶があって、開演です。

 口上 まずは高座にきらりさん、円満さん上がっての口上からスタート、二つ目になった感想、抱負など話します。 そして、降りてから再び出囃子がなって円満さん登場です。

橘ノ円満 「ラブレター」
 別名「女給の文」、安心して笑えるネタです。

神田きらり 「寛永三馬術 誉れの梅花愛宕山」
 お馴染の読み物、少しくすぐりが変わってました。

~仲入り~
 今日が節分だからということで抽選会(謎)、円満さんは、自分の出囃子が録音された目覚まし、きらりさんは名前入りのガーゼのタオル、外れた人には豆でした。 ちなみに私は豆でした。

橘ノ円満 「豊竹屋」
 マクラで長唄や小唄、端唄の出てくる小噺を二つ、一つはちょっとバレ噺。
 ネタの方は初めて観る噺でした、義太夫に凝った人と口三味線に凝った人の掛け合いが面白いネタです。

神田きらり 「村井長庵 十兵衛殺し」
 マクラが無く、いきなりネタへ…気合が空回りしたのか、ちょっと「ん?」と感じるところもありましたが、なかなかの好演でした。

 終始、和やかな雰囲気の中での会で最後まで楽しめました。
 場所もちょっと遠いかな?と思ってましたが、家から新宿に出るくらいの時間しかかかりませんでした。 また、観たい芸人さんが出る時は行ってみたいです。
 ただ、帰りの北総線の電車の本数が少ないのが難点かもしれません。


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