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2007.02.13

「黒門町本牧亭講談定席」07年2月11日

07年2月11日(日)13時開演 「黒門町本牧亭講談定席」 上野 日本料理本牧亭

 落語の後は講談です。

 最近、紅先生の高座は「大つごもり」か「母里太兵衛と日本号」しか観ていないので、他のを観たくて行ってきました~。

 早朝寄席が終演して鈴本を後にし秋葉原方向へフラフラ歩きだす。
 昼に何を食べようか迷いながら歩いているうちに秋葉原に到着、どうせだからと、秋葉原UDXの食堂街に入ってみると十二時近くなのにあまり人がいない状態…穴場ですね(笑)
 蕎麦を食べようかと思いましたが、店内を覘いてみると客が一人もいない…一人だけで食事は居心地悪いのでフラフラと店を見て回って、まだ食べたことの無い鳥つねの親子丼で昼食を済ます。

 食べ終わって店を出た後は、来た道戻って本牧亭へ向う。
 
 玄関はいると受付は紅葉さんでした、当日料金二千三百円払い引き換えにプログラムとチラシ貰ってから靴を脱いで上がり、店内に入ると十人ほどの客の入りで、カウンターは既に座っている人がいたので最前列下手側の座布団に座り開演まで本を読んですごします。

神田蘭 「まちがいの婚礼」
 高座に出てくると声がかかる、今日の客席はハナからテンション高いかも…。

神田紅葉 「近松門左衛門」
 マクラで江戸の野菜のこと、大根の料理の仕方。 それと、江戸野菜の言い立て。

神田阿久鯉「天明白波伝 稲葉小僧新助」
 なんだか久しぶりの阿久鯉さん、年賀状のお年玉くじで二等が当たったそうです!商品は各地の名産品セットでカタログから選んでハガキで申し込むシステムだそうですが、カタログの名産品の分量が家族を対象にしたものらしく一人で食べるともてあますそうです…当たっていいやらわるやら(笑)

神田松鯉 「出世の高松」
 久しぶりに「赤穂義士伝」以外の読み物、紅先生曰く松鯉先生の十八番だそうです。
~仲入り~
神田紅  「鬼の角」泉鏡花原作
 二月は必ずこの読み物をやるそうです。 一月は「母里太兵衛と日本号」十二月は「大つごもり」…ん~、まだ月限定のネタがありそうです。
 マクラでは今年で芸道三十年だそうで、四月ごろにDVDが出るそうです。

神田愛山 「不可抗力」結城昌司原作
 今、引越ししている最中だそうで、住んでいるところから200m離れた家なので業者を頼むのも馬鹿らしく、大家さんも二月中に引っ越せばいいと言ってくれたので陽司先生をこき使っているそうです(笑)
 相変わらず、言うこと黒い(笑)
 ネタの方は、今まで観た結城昌司原作の読み物の中で一番気に入りました、オチがいいです。

 終演後は珍しく紅先生一人に見送られて真っ直ぐ帰宅。

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受信: 2007.02.13 16:31

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