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2006.11.20

「第五回 寄席あんどん珈琲亭」06年11月18日

「第五回 寄席あんどん珈琲亭」19時開演 綾瀬  Cafeあんどん

本日二つ目の落語会は、今月二つ目昇進の橘ノ冨多葉改め円満さんの一人会。

 日本橋亭の落語会を終わって小伝馬町から電車に乗って北千住で乗り換え亀有で下車、ショッピングモールで冬物の服を物色して時間を潰してから、自宅からの最寄駅に戻って自転車で綾瀬へ。

 時間に余裕があるのでノンビリと自転車を漕いで会場のCafeあんどんに到着…しかし、店内の雰囲気がいつもと違う?中に入るとまだ円満さんも来ておらず、いつも手伝ってくれている人が今日は休みのため会場作りも途中までできている状態でした。

 とりあえず木戸銭千円を払って椅子に座って本を読んでいると、円満さんが洋服姿で到着。 急いで会場の残りのセッティングを始めます、私も手伝おうかと思いましたが、勝手がわからずに手を出したら邪魔になるだけなので隅に座って珈琲飲んでましたm(__)m

 セッティング終えた後に時間も場所もないので店内で着物を着る円満さんの生着替えを拝見するというイベントつきでした(笑)

 ま~、せっかく落語を楽しみに来てるんだから、高座がぶち壊しにならない限り、こーいうハプニングも楽しんだほうが得です…運営側はメイワクでしょうが…。

 開演時間少し遅れて開演です。

橘ノ円満 「孝行糖」
 マクラで二つ目昇進の報告、客席から拍手が起こります。 おめでとうございます。
 この噺は三代目金馬師匠の得意ネタで師匠のお弟子さんの方から教わったそうで、私も三代目金馬師匠のCDで聴いただけの噺で生の高座で観るのは初めてです。
 今日がネタおろしだそうで、あげてもらってから今日まで練習してないって言ってましたけど、本当なんですかねぇ?…記憶にある限りは抜けたところも無い安定感のある高座でしたけど。
 それにしても独特の間がある与太郎で、ホントに何考えているのか底知れない感じでした。

~仲入り~

橘ノ円満 「火炎太皷」
 久々に観ます、このネタ。 東京の落語は上方からの輸入が七割だそうですが、この噺は東京で作られた数少ない噺の一つなんだそうです。
 客席の反応が良かったですね、ここは落語見慣れない人の方が多いから、面白いところは素直に笑いが起こって、観ている自分も新鮮な気持ちになります。
 お金貰って店に帰って、オカミサンにお金を出して見せるところで「二百両!!み、水一杯おくれ!」「ざまぁ見ろ、俺より五十両早えぇ!」ってところ受けました(爆)
 来週の「かっぱの勉強会」でも、このネタかけるそうですが、サゲを替えて噺ができた当時のサゲにするそうです、見比べてみのも面白いので来てくださいって、そこでなんで私の目を見て言うんでしょう?(笑)
 ま、ハナから行くつもりですけどね(笑)

 帰り際には、来た客に手拭いをプレゼントしてくれました、ありがとうございますm(__)m

 今日は、円満さん、楽屋で風邪をうつされて喉の痛みが酷いにもかかわらず二席とも好演でタップリ楽しめました。

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コメント

会場を始めるのかー、すごいなぁー

投稿: BlogPetのいぬ吉 | 2006.11.21 14:51

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