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2006.10.08

「第三回 瀧川鯉橋独演会 「鯉のつなわたり」」06年10月7日

06年10月7日(土)18時30分開演 「第三回 瀧川鯉橋独演会 「鯉のつなわたり」」 日本橋 お江戸日本橋亭

 年に一度の鯉橋さんの独演会です。

 午前中に医者へ行き、昼過ぎまで家でゴロゴロ。

 13時半に家を出たのですが、自転車を駅の駐輪所に預けっぱなしでバスで行こうかと思いましたが、小銭も無くって天気もいいので40分弱歩いて駅へ…。

 千駄木で降りて谷中のイリアスで「ドクロの豆絞り手拭い」を買い、店の人と少し話してから電車で神保町へ出る。 新刊の文庫を買って、二、三件本屋を冷やかしてから歩いて秋葉原へ移動…

 最近、気になりだしたPSPを買うつもりになったので、ウロウロと店を見て価格をチェック。 買うか買うまいか悩んでいるうちに会場の時間が近づいてきたので晩御飯にするパンを買ってから日比谷線に乗って小伝馬町で下車。 場所は日本橋なんですけど、小伝馬町から歩いても十分弱で着くので良く使うルートです。

 適当に角を曲がって歩いてたら道に迷いましたが、なんとか到着。

 時間になって私服姿の鯉橋さんが受付に出てきて入場開始。 挨拶を交わしてから木戸銭千五百円を払ってロッカーに靴を入れてから客席へ…なんだか他の落語会に来るときより座椅子が多めに置いてある感じがして、鯉橋さんの会にかける意気込みが感じられます…。

 いつもの最前列下手側端の座椅子を確保してからチラシを漁り、晩御飯のパンを食べ、本を読んでいるうちに開演時間です。

昔々亭A太郎 「元犬」
 珍しくアルファベットが入っている名前です、二つ目になったらB太郎になる予定だそうで…きっと、骨壷に入った時が「Z」なんでしょうねぇ(笑)

瀧川鯉橋 「松竹梅」
 初めて観る噺、ネタおろしだそうです。 なんとなく「高砂や」に似た感じの噺。
 ただ、こちらは主役が三人出てくるので演じ分けが大変そうです。

~仲入り~

鏡味正二郎 太神楽
 毬、五階茶碗、バチ、傘。
 バチの取り分けでは舞台だと天井が低いので、私一人だけいる客席の最前列に降りてやりました。真横から芸を観るという珍しい経験ができましたが、良くわかんなかったです(笑)
 傘ではお客さん一人を犠牲に…ではなく(笑)指名してお客さんに傘を渡し、紙風船を回すことにチャレンジしてもらってました。 
 鯉橋さんとは楽屋入りが一緒の同期だそうで、なにかと鯉橋さんのフォローをしたそうです。

瀧川鯉橋 「かんしゃく」
 アゲて貰ったばっかりのピチピチの?ネタおろしだそうで…。
 マクラでは楽屋入りした日の、まさに楽屋入りして五秒でしくじったそうで…今、聞くと笑えますが、その時は大変だったでしょうねぇ…詳しく書くと鯉橋さんが再びしくじる可能性があるので(笑)知りたい人は聞きに行きましょう!(爆)
 以前観て印象に残っていた喜多八師匠の「かんしゃく」を知らず知らず重ねて観てました。 やっぱり一人一人に合った演じ方があるんだなぁ…と、感じました。
 前半の怒り方が奥が深そうです、今は作りたての煮物の状態ですが、これからどんな鯉橋風味の味が染込んでくるか楽しみです♪

 三連休の初日の休日のせいか、去年よりかなり少なめの客の入りでした。 観ている方は自分の好きな場所でノンビリと観られるのですが、主催する側は…汗

 今回は二席ともギリギリのネタおろし、まさに会の名前のとおりの綱渡りの会でした。

 次回はどうなるんでしょうねぇ…観ている側ですから無責任に楽しみです(笑)

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コメント

わん吉さん、昨日はどうも!
御世話様でした。
今月は、演芸に浸る意気込みです(笑)。
またまた、お会いしたら、宜しくどうぞ!

投稿: グレート・ゴーヤ | 2006.10.08 22:07

ども!
傘の紙風船回し、犠牲者の妻です(笑)。
当人は、こんなチャンス滅多に無いっ!と大変喜んでおりました。今ならもっと上手く回せるそーです。(・・・。)
「作りたての煮物の状態」、上手い表現。その微妙な変化が落語の面白味ですね。


投稿: てらてら | 2006.10.09 11:33

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