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2006.10.16

「早朝寄席」06年10月15日

06年10月15日10時開演 「早朝寄席」 上野 鈴本演芸場

 観たい噺家さんが出るので、なんとか起きて行ってきました~。

 いつも出る時間より少し遅れて家を出る、日曜の朝の空いている道を普段よりスピードを出して自転車こいだら少し早めに駅に着きました。
 タイミングよく来た電車に乗って湯島で下車、十分ほど時間が早いのでコンビニで缶コーヒーを買って不忍池の畔のベンチに座って景色を眺めながら飲む…。
 そろそろ開場の時間なので鈴本に行って見ると、既に入場が始まっていたので中に入ると、珍しく出演者全員で受付に立ってました、木戸銭五百円渡して、プログラム貰って階段で三階へ上がり前の扉から客席へ。
 いつもの席は既に人がいたので一つ離れた中央寄りに席を取り、チラシを漁ったり本を読んだりしているうちに開演時間。

鈴々舎わか馬 「千早ふる」
 目当ての噺家さん、「最初の出番は軽い噺で…」と、このネタ。 先生の知ったかぶりが度が過ぎて面白い、「千早太夫が歩くとあまりの美しさに飛んでいるハトが落ちてきて、そのハトを千早太夫がふところに入れて、これがホントのハトポッポ」(笑)、「落ちてきたハトのあまりの多さに、哀れに思った千早太夫が供養のために造ったのが、お酉様」(爆)
 浪曲も出たりしてなかなか面白かった♪

古今亭志ん公 「天狗裁き」
 マクラで先日亡くなられた小せん師匠の思い出話。
 ネタの方は天狗に襲われたところで女房に起こされた所でサゲ。 天狗を騙して葉団扇を取り上げて…って先に続くことがあるんですけど、滅多に観られませんね。

古今亭志ん太 「きゃいのう」
 落語観始めた頃、NHKの「日本の話芸」で観たきりの噺。 生の高座で観るのは初めて、珍しい噺なのかも。

柳家麟太郎 「鰻の幇間」
 時間が押していたのか、前半をサクッとやってました。 幇間や自分の身なりについて話たり、「いい下駄を履いているじゃねぇか」ってサゲへの伏線を貼るのは初めて観ました。

 今日は、わか馬さんが一番良かったかな?珍しい噺を演った志ん太さんも気になりますけど、もう少し高座を観たいかも。

 帰りは末広駅近くのラーメン屋で昼食を済ませた後、うさぎやでどら焼き買ってから本牧亭の前通ると、昨日出てなかった山吹先生の幟が立ってました。
 腹ごなしに湯島から電車に乗らずに東大の敷地沿いに適当にフラフラ歩いて谷中のイリアスまで歩く、いやぁ、ゴチャゴチャしていて楽しく歩けました♪

 イリアス出た後は千駄木から電車に乗って帰宅。

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コメント

きょうNHKの、ハトに開場した?
きょう、開演したの?
きのういぬ吉が、話するはずだった。
きょうは駅へ話したかも。
いぬ吉はNHKで開演すればよかった?
東大は谷中で東大の幇間は供養しないです。
NHKは千早に供養したいです。

投稿: BlogPetのいぬ吉 | 2006.10.20 16:54

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