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2006.09.23

「第30回 瀧川鯉橋の勉強会」06年9月22日

06年9月22日(金)15時15分開演 「第30回 瀧川鯉橋の勉強会」 目黒 目黒カトリック アンセルモ教会

 うまい具合に夜勤に入れたので、行ってきました~。

 今日で30回目の勉強会だそうで、ちっとも気がつきませんでした(笑)

 夜勤から帰ってきて飯食って風呂入って三時間ほど仮眠してから家をでます。

 探している本があるので池袋でリブロとジュンク堂書店を巡ります。

 ん~、ヘタな図書館より本が置いてあるんだけれども、探している本が見つからないんだよなぁ…ジュンク堂

 猟書に時間をかけているうちに開演時間がせまってきたので急いで駅へ、山手線使うより埼京線で恵比寿まで行った方が早いので出発間際のホームに駆け込むと、反対方向のホームでした…orz
 階段を駆け下り駆け上り、発車の音楽の鳴り響く中、正しい電車に乗ることができました。 使い慣れない電車は余裕みないとダメですねぇ…。

 15時に10分程の時間を残して目黒に到着、ホームの自販機でペットボトルのお茶を買ってから教会へ…
 着くといつもの会場で中に入ると、暫らくぶりに席亭の方が受付をしてました。
 木戸銭千五十円を渡して引き換えにチラシを貰い、空いている席に座って開演時間を待ちます。

瀧川鯉橋 「時そば」
 落語を観たことのない人でもオナジミのネタ。 師匠ゆずりの「時そば」はくすぐりが多くて、見慣れても笑わせてくれます。 「後の板塀によりかかってから食べてください…」からの場面が好きなんですよねぇ♪
 箸についたネギを振って取ろうとしたところで、「四分の四拍子ですか?」ってところウケました(笑)

雷門花助 「崇徳院」
 前回、別の場所で観たのと同じネタでしたが、その時の高座はどうにも印象が薄かったのですが今日の高座は記憶に残る高座で、良くなっている気がしました。

~仲入り~

瀧川鯉橋 「蒟蒻問答」
 今日はネタおろしの「松竹梅」が間に合わなかったそうで、やりなれたこのネタ。 さすがに毎月ネタおろしはきついそうです。
 問答の時の仕草が少し変わってました。


 以前、別の噺家さんが煙管で煙草を飲む仕草を観て違和感を覚えたことがありましたが、今日、花助さんが同じ仕草をしていたのを観て何故だかわかりました。 花助さんは煙草盆に煙管を近づけるとき手首をひねって火をつけてましたが、前に観たのはひねらずに火をつけてからそのまま口に運んでました、これじゃあ煙管の火皿が下になったままで詰めた煙草が落ちてしまいます。  
 ちょっとした違いですが受ける印象がガラッと変わるもんですねぇ…。

 思い出しましたが、一升徳利から酒を注ぐ仕草でも違和感を覚えたことがあります。 口の方を持つ手が瓶の首を完全に指を回して掴む形になって底の方を持つ手が離れていて一升徳利より一升瓶を持っている感じに見えました。
 江戸時代の噺に瓶はありませんので、こういう細かいところも大切なんですね。


 帰りは地下鉄で神保町の本屋で本を探すも見つからず、北千住のマルイで弁当を買って帰宅。

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