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2006.09.17

「第四回寄席あんどん珈琲亭」06年9月16日

06年9月16日(土)19時開演 「第四回寄席あんどん珈琲亭」 綾瀬 Cafeあんどん

 橘ノ冨多葉さんの一人会、自転車で行ける唯一の落語会です。

 わかり辛い場所なので、住所を…

 足立区綾瀬2-1-4

 です。
 

 今日は朝に病院に行ってから、ひたすらに本を読んですごして18時過ぎに自転車で出発。 本屋で読んでいた本の続きを買ってから綾瀬にGo!
 走っているうちに日が暮れて暗くなってきたので、気まぐれに角を曲がって迷わないように注意しつつ、開場時間の少し前に到着。
 中に入ると私が最初の客で、上手側最前列端に座り汗を拭いているうちに温い珈琲が出てきたので美味しく頂く♪珈琲を飲むときは、まず一口飲んでから砂糖やミルクを入れるか決めるのですが、ここのはブラックでも十分に美味しいです。

 アヤシゲな(笑)BGMが流れる中、買ってきた本を読んでいるうちにお客さんが入りだし、店内に珈琲の香りが漂う中、開演時間になり、高座の横っちょにいた冨多葉さんが高座に上がって開演です。

橘ノ冨多葉 「狸の札」
 まずは、まだ、珈琲を飲んでいるお客さんがいるので長めにマクラ。 プログラムと一緒に配ったチラシの宣伝、十一月に二つ目に昇進して名前が「橘ノ円満」に変わること…漢字変換が楽になるのでありがたいことで(笑)

 それから七月に大阪からパシフィックビーナスという船に乗ってカムチャツカまでの十二日間のクルーズに仕事で行って来たお土産話。 十二日間で四回の高座、そのうち一回は落語の講座だったそうです。 後は何してたんでしょうねぇ?心なし六月に見たときよりふくよかになっている気もするんですが…。

 三十分近くマクラを喋ってからネタへ、プログラムには「たぬき」とだけ書かれてあったので「狸の札」「狸の賽」「狸の鯉」を続けてやるのかな?と思っていたら、「狸の札」だけでした。
 時間無かったからかな?

~仲入り~

橘ノ冨多葉 「代書屋」
 この演出で観たのは初めて、枝雀師匠のCDと似てました。 元は上方噺だそうですから、原型を留めた形なんですかねぇ?

 落語を見慣れてない人が多いのですが、今日はお喋りも聞こえず携帯も鳴らず比較的落ち着いて楽しめました♪ ただ、自分の思ったことやくすぐりのオチが先にわかったのを口に出しちゃうお客がいたのがチョット…テレビで一人観ているんならともかく、他のお客さんもいるんだし、オチを先に言ったら芸人さんにも迷惑ですので心の中だけにしときましょう。
 粋な落語を観に来ているんだし、野暮ったいことはナシということで…。

 次回は11月18日(土)で二つ目昇進初の「寄席あんどん珈琲亭」です、どんな噺をやるのかな?

 いつかはココで大ネタ拝見することができる日がくるのが楽しみです。

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