« 「早朝寄席」06年9月10日(日) | トップページ | 「第四回寄席あんどん珈琲亭」06年9月16日 »

2006.09.11

「黒門町本牧亭講談定席」06年9月10日

06年9月10日(日)13時開演 「黒門町本牧亭講談定席」 上野 日本料理本牧亭

最近、ハマりつつある講談。

先週に引き続き、本牧亭です。

 さて、「早朝寄席」が十一時半に終わり、開場時間まで間があるので昼食を済ますことに…COCO壱に入って黒カレーにチーズのトッピングを注文…運ばれてきたカレーを見ると本当に真っ黒でチーズがわかりません~(笑)

 店を出てまだ時間があるので、コーヒーショップに入って十二時半近くまで本を読みながら時間を潰して本牧亭へ…
本日の木戸番、紅葉さんに木戸銭二千三百円を渡し、引き換えにプログラムとチラシを貰い靴を脱いで店内へ…
 奥の壁には常連さんが座っており、私はカウンターの高座に近いところに座り本を読みながら開演時間を待つことにします。

神田蘭 「寛永宮本武蔵伝~狼退治」
 日本講談協会唯一の前座の蘭さん、チョイト言い間違えはあったけれど良い高座でした。

神田紅葉 「妲己のお百~十万坪の亭主殺し」
 妲己の説明がかなりハイテンションでした(笑)

神田きらり 「寛永三馬術 誉れの梅花愛宕山」
 マクラも無くネタへ、それでも階段乗りあがってから降りる直前まで。
 最低でも四十分はないと終わらない読み物なんですね。

神田陽司 「怪談牡丹燈籠~お札はがし」
 怪談で笑いを取ってしまうのは性(サガ)なんですかねぇ(笑)
 でも、くすぐりを入れるところが少ない講談では貴重です。

~中入り~

神田山吹 「幡随員長兵衛 最終回」
 簀巻きにされた長兵衛の死体が大川で発見されてから水野十郎左衛門の屋敷に仲間が押し込み仇をとるところまで。 押し込んだ方も仇をとった後に全員その場で切腹とかなり血生臭い場面ですが、アッサリとやってました。

神田愛山 「徳川天一坊~越前切腹」
 マクラで十月に真打昇進の山吹さんをイジリ倒します、見た目上品なナイスミドルですが言うことは黒い(爆)
 でも、不快感を与えないのは人徳のなせるワザ?(笑)
 そんな愛山先生、好きです♪ 「男に好きとか言われたくない」とか言われそうですが…(苦笑)
 いよいよ切腹の刻限がきてからの場面、固唾を呑みます。 特に息子が切腹するのに手を貸すシーンはゾクっとしました。


 帰りはいつものように残っている出演者全員が店の外ででお見送り。

 今日は本当に大満足の一日でした。

|

« 「早朝寄席」06年9月10日(日) | トップページ | 「第四回寄席あんどん珈琲亭」06年9月16日 »

コメント

いぬ吉は、真打などくすぐりを入れるところが
いぬ吉たちが、黒門で不快を料理しなかったよ。

投稿: BlogPetのいぬ吉 | 2006.09.14 16:06

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53614/11845235

この記事へのトラックバック一覧です: 「黒門町本牧亭講談定席」06年9月10日:

« 「早朝寄席」06年9月10日(日) | トップページ | 「第四回寄席あんどん珈琲亭」06年9月16日 »