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2006.08.19

「第132回 「日本講談協会」と女流の集い」06年8月18日

06年8月18日(金) 「第132回「日本講談協会」と女流の集い」 上野 お江戸広小路亭

 夜勤明けで行ってまいりました~。

 二週連続で講談を観に行くのは初めてかも…。

 家に帰って食事してシャワーを浴びて二時間弱仮眠してから家を出る。 ギラつく太陽と焼けつく暑さに身の危険を感じながら自転車で駅へ、電車に乗って湯島で下車。

 到着しても開場の時間には三十分早く、このまま待っていることはさすがに不可能…とりあえず松坂屋の地下で満願堂の芋きんを買い、近くの立ち食い蕎麦で食事を済ませてから広小路亭へ。

 木戸銭二千円払ってから靴を脱いで二階へ、ロッカーに靴を入れてから三階の客席に階段を上る。 いつもの二列目下手側端の席に荷物を置いて二階のロビーでチラシを物色したり芋きん食べたり本を読んでいるうちに開演時間。

神田蘭 「伊達の鬼夫婦」
 客席の反応鈍く、くすぐりにも笑いが少なし。 「イナバウアー」はもう古いかも…(苦笑)
 前に観たときより話が変わった気がするのは持ち時間がタップリあったからかなぁ?

神田きらり 「寛永三馬術 誉の愛宕山」
 先週観たのと同じ読み物。 前回は曲垣平九郎がいざ石段を登る直前で切れましたが、今回は石段を七割がた上って馬が止まってしまった所まで。
 う~ん、ひっぱりますねぇ…これが講談か…

神田京子 「清水次郎長伝」
 久々に観る京子さん、しかも芸協の寄席以外で観るのは記憶に無いほど。 マクラに幼稚園で演る講談調「森のくまさん」、そして英語講談「浦島太郎」どちらとも面白かった♪

神田茜 「あの頃の夢」
 ボーナスの代わりに貰った宝くじで一等二億円当たった夫婦の話、逆芝浜風でした。

神田松鯉 「怪談乳房榎 重信殺し」
 今夏初めて観られた怪談話。 重信が殺される場面では張り扇を手ではじいて飛ばしてしまうほどの熱演でした。

~中入り~

神田阿久鯉 「天保六歌撰 丸利の強請」
 先週の本牧亭で観た読み物。 相変わらずの迫力です。

神田陽司 「チャップリン」
 陽司先生の新作講談、原点になった話だそうです。

神田愛山 「骨の音」
 結城昌治原作の話。 マクラでのストリップ劇場での仕事の話は面白かった♪
 観ている方に想像させながら話を進める演出は作品にググっと引き込まれました。


 夜勤明けの講談は眠くなる確率が大なのですけど、バラエティに富んだ読み物が揃って眠気に襲われず最初から最後までタップリと楽しめました~♪
 

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