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2006.07.10

「深夜寄席」06年7月8日

06年7月8日(土)21時30分開演 「深夜寄席」 新宿 末広亭

 鈴本出てから時間を潰して行ってきました。

 久々の深夜寄席。

 鈴本を出てから電車に乗って千駄木で下車、谷中は三崎坂の「イリアス」で創作和物の新作手拭い「野ざらし」を買って店の人と暫らく話をしてから店を出ます。
 再び電車に乗って湯島で下車、歩いて末広町の駅の近くのラーメン屋で夕食を済ませてから、アキバのヨドバシでipodのアクセサリを買ってから、秋葉原から電車に乗って一駅、御茶ノ水で下車。 本郷通の坂をニコライ堂を横目に見つつ下って、歴史時代小説の専門店「時代屋」へ…二階の茶屋で玄米茶を飲みながら少し書き物をして、一階で本を買って店を出る。
 腹ごなしに神保町の駅まで歩いて都営新宿線に乗って新宿三丁目で下車、まだ、時間があるので紀伊国屋書店を冷やかしてから末広亭へ…

 九時チョイ前に到着すると、出演する二つ目さん四人が末広亭の前で客引きをしてました。 男性陣は私服姿で、鹿の子さんは着物を着てましたが暑くないんですかねぇ?先に入場料を払ってから深夜寄席の看板の前に並んで開場を待ちます。 私が一番乗りだったみたいで先頭です、時間が経つにつれ後に並ぶ人が増えてきて、十五分ごろに入場。

 いつもは最前列の端に座るのですが、今回は真ん真ん中に席を取ります。

 買ってきたものをいろいろいじくっているうちに開演です。

柳家小蝠 「抜け裏」
 初めて観た噺。 前の方は長屋モノでよくある「猫鍋」と「店賃」。 抜け道になっていて頻繁に他人が通り抜けする長屋の大家がどうしたら通り抜けられないようにできるか、店子と相談した結果、猛犬注意の看板を立て、入ってきた通行人には犬のモノマネの上手い店子が嚇かして立ち去らせるが…という内容。

三遊亭遊喜 「船徳」
 途中はしょってショートバージョンの内容でした。

春風亭鹿の子 「星野屋」
 大家の旦那が妾を後添いにするかどうか心中を持ち出して試す…、やっぱり鹿の子さんの女性が主人公格の噺は情感あふれていいですね。

春風亭笑松 「こんにゃく問答」
 終電の時間が気になる深夜寄席のトリ。 途中はしょったショートバージョン、十一時チョイすぎに終わったので時間気にせず楽しめました。


 相変わらず桟敷席を開放するほどの客の入りでしたが、笑いが少ないのが気にかかる所です。 まぁ、前よりは常連が増えたのか客席の雰囲気は悪くない気がしました。

 かわら版に出ていた出演者のうち二人代演。 そのせいか男性陣は恰幅がいいのが揃いました、局地的に不快指数上昇の深夜寄席でした。

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