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2006.07.16

「プライスコレクション 若冲と江戸絵画展」06年7月15日(土)

06年7月15日(土) 「プライスコレクション 若冲と江戸絵画展」 上野 国立博物館

 今年初めての特別展、年間パスポート持っているのにモッタイナイ…

医者に行って血液検査の結果を聞くと問題の尿酸値が通常値までに下がったのこと♪代わりに中性脂肪が上限値を若干オーバー気味…疲れをとるために甘いものを食べすぎました…汗

 一旦家に帰ってから外出、図書館で予約した本を受け取って駅前のロッカーに入れてから電車に乗って上野へ…鈴本へ行こうかと思いましたが、夏休みに入って子供づれで混みあう前に国立博物館の特別展「プライスコレクション・若冲と江戸絵画展」へ…

 なんと、年間パスポートを昨年末に買って以来初の特別展… 庭園開放の時期と通常陳列には何回か行ったんですけどねぇ。

 ちなみに、年間パスポートは通常陳列は入り放題、特別展は期間中一回限りの入場で年六回の特別展を観ることができて三千円と超オトクなパスポートなのです。特別展を二回観て通常陳列を二、三回観ればアッというまに元が採れます。

 絵画には素養が無いので滅多に観に行ったりはしないのですが、マイミクさんのnnkさんが日記で絶賛していたので行くことにしました。

 入口でパスポートを見せて平成館へ、ロッカーに荷物を入れてロビーで汗がひくまで休んでから特別展の開場へ、パスポートにスタンプを押してもらってからエスカレータで二階へ、音声ガイドを五百円で借りてから中へ…、幽霊画があったのは季節柄でしょうか?作者は応挙ではなかったのですがなかなか雰囲気がある画でした。
 そして、若冲のコーナー、中で最も目に惹かれたのは「鳥獣花木図屏風」他の絵画と全く違うカラフルなモザイク画、今の人の作品と言われても納得してしまいそうです。 実在や想像上の鳥や動物たちの楽園といった楽しい屏風絵でした。
 続いて「光と絵画の表情」のコーナーでは、「限りなくフラット」を求められる展示照明を「自然光のように変化し、作品に表情を与える陰影ある光」、舞台に使われるような照明装置を使って展示してます。
 この方法でなにが変わるかというと、絵画に使われている金や銀が光の当て方で様々な表情に変化していく様が良くわかりました。中でも「柳に白鷺図屏風」が思わず息を呑んでしまうほどの変化があって私としては最も綺麗でした。作品ができた当時の照明で見るのが一番作品が生きるのでしょう。

 観終わった後、物販コーナーで絵葉書と「鳥獣花木図屏風」のミニ屏風を買って外に出ます。

 独立採算制の行政法人になってから国立博物館は一段と楽しくなりました。

 外に出るとポツポツと雨が落ちてきて、上野公園の大噴水あたりで雷雨になりました、折畳み傘を出して清水観音の近くの階段から降りて不忍池へ…弁天堂へさしかかるとカリッカリッ
カリカリカリ…ドッシャーンと雷が…って「影清」じゃぁない(笑)
 弁天様にお参りをしてから池の畔をグルッと回って、湯島の駅から電車に乗って神保町へ、「時代屋」で「江戸文化歴史検定」の公式テキスト初級編を買ってから遅めの昼食。

カレー専門店「エチオピア」で辛さ三倍のチキンカレーを食べる。ここの店は辛さをゼロ倍から選べて、私は行くたびに一つずつ辛さを上げて挑戦してます。 食べ終わったあとはラッシーで口の中の辛さを癒してから店を出ます。

 その後、古書店や新刊書店で落語関係の本を漁りながら水道橋の駅近くまでウロウロ歩き、半蔵門線の神保町駅から電車にに乗って帰宅。

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