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2006.06.30

「二つ目勉強会」06年6月23日

06年6月23日(金)17時30分開演 「二つ目勉強会」 日本橋 お江戸日本橋亭

 本日、二つ目の落語会。

 実は、こちらが目的でした~♪

 妙法寺を後にして、蚕糸の森公園を突っ切っている途中、滝のところで二人の男が胸倉つかみあってます…ケンカか?と思って見てたら、二人の目の前にノートが広げてあって打ち合わせしてました~、どうやらコントの練習中みたいでした。

 再び東高円寺の駅から丸の内線に乗って赤坂見附で銀座線に乗り換え、三越前で下車。 既に開場時間を回っているのですが、まずは客席で晩御飯にするモノをゲットしに三越のデパ地下へ行ってお稲荷さんを購入。
 その後、九番出口を地上に出て日本橋亭へ向い、受付で木戸銭二千円と引き換えにチラシを貰って靴を三十六番のロッカーに入れてから客席へ…

 既にいつもの席には客が座っていて、第二候補の反対側も座られてます…別に、最前列でも良いのですが、自分の座高の高さが気になって落ち着かないし、しかも、奇術の出番もあるので、落ち着いて見られそうな桟敷の最後尾端に座って観ることにします。

 座ってから早めの晩御飯を済まして、ロビーでチラシを物色…しているとヒイキの噺家さんの出演するチラシを発見!早速ゲットして、客席に戻ってから書いてあるメアドに予約のメールを入れる…。

 そのうちに開演時間になって、幕が上がり開口一番です。

昔々亭A太郎 「穴子でからぬけ」
 桃太郎師匠のお弟子さん、アルファベットの名前もOKなんですねぇ…

三笑亭可女次 「ぞろぞろ」
 続いて二人目の前座さん。 なかなかじっくり聴かされる「ぞろぞろ」でした。

春風亭鹿の子 「ちりとてちん」
 鹿の子さんのこの噺、確か五月から観るようになって三回目。 観るごとに少しずつ変わったりしているところがあって、今回大きなところはマクラに珍味の話を入れたところ、こまかいところは別にメモもしてないし批評する気も無いので書けませんが、だんだんと良くなってきている感じがしました。

橘ノ昇美依 「片棒」
 橘ノ円部屋の幕内力士昇美依山…ではなく、円一門の二つ目昇美依さん。たぶん、今年初めて、ネタは昨年の昇美依さん主催の会「いっつぁショウミータイム」で見て以来です。 記憶が確かならば銀次郎のところが少し変わっていたような気が…、最後の鉄ではなくて銅三郎の所が急ぎ足になっちゃってたのがモッタイナイ。

三遊亭とん馬 「替わり目」
 久しぶりに客席の雰囲気がガラッと変わるのを感じました。落語はCDでも十分楽しめますけど、こういうのは生で観るからこそ感じられる最良の高座です♪ここで終わっちゃっても良いくらい…オイ
 うどん屋の後に兄弟の新内流しが来て、都々逸をやったのは初めて観ました。

~中入り~

桂花丸 「附子」
 本日、二回目の花丸さん。 マクラを多く話しているのは時間が余っているせい、なんか、余るのって珍しい。
 狂言の話をしていて、一旦高座を降りて狂言の登場のしかたを再現してました。

松旭斎八重子+1 奇術
 相変わらずお客をいじってます(笑)

古今亭錦之輔 「死人に口なし」
 B4くらいの紙を持って登場、何をするかと思ったら、殺人現場に居合わせた登場人物が自分の名前になっているダイイングメッセージを他の名前に書き換え、すると、換えた名前の登場人物が現れて…という噺。
 川口→山口は納得、山口→宮本はスゴイ換え方(笑)
 そういえば「死人にシナチク」って藤井青銅っていう人がアニメージュ文庫から小説出してたなぁ…今は昔の話ですけど(笑)


 二つ目四人が共通して新作を演る噺家さん。そのうち女性二人が古典、男性二人が新作に分かれてたのが印象的。 
 そういえば、もう一つ共通して袴はいてました。

 
 

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