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2006.06.12

「黒門町本牧亭講談定席」06年6月10日

06年6月10日(土)12時30分開演 「黒門町本牧亭講談定席」 上野 本牧亭

と、言うわけで(謎)講談定席です。今日のお目当ては茜先生。

最近、椅子に座って観ること無いな~。

 十一時近くまで家でゆっくりしてから出かけます、電車に乗って湯島で下車して特に空腹ではないのでつる瀬で鶴の子餅を二つ買ってから本牧亭へ…入り口のところで女将さんに木戸銭二千三百円を払って靴を脱いで上がります。ちなみに、ここは靴をしまってくれるのでわかりやすい靴を履いていかないと間違うキケンが大。

 上手側の最前列の座布団に座って、鶴の子餅を食べながら貰ったチラシを眺めたり、本を読んでいるうちにポツポツお客が入ってきて、開演十五分前に前座さんの開口一番で開演です。

神田蘭 「お富与三郎 仕置き」
 密会の場を押さえられて与三郎が斬られて、お富が崖から飛び降りる場面。
 それにしても、「与三郎タン♪チュキチュキ~♪大チュキ~♪」ってのには面白かったけど引きました…汗

神田阿久鯉 「天保六花撰」
 直侍と三千歳の話。 三千歳が直次郎に愛想をつかして新しい間夫に乗り換えて…という場面。

神田茜 「おばさん誕生秘話」&「エリザベスひとし」
 山吹さんと出番を入れ替えて登場。 「空気の抜けた山吹です」には、一瞬間があって客席に笑いが起こる(笑)
 「新作は三十分で作るのですけど、余分なところとかウケないところを削っていくと十五分になる」のだそうで。
 「三十分というのは結構長い時間で「ドラえもん」や「サザエさん」「クレヨンしんちゃん」とか十五分ずつ二話でやってます。 というわけで本日は主婦が主人公の話と独身女性が主人公の話の二つを演ります。」だそうです(爆)
 それにしても、主婦が主人公の話はいつもリアリティあふれてます。さすが主婦。

神田山吹 「ジャンヌ・ダルク」
 珍しい西洋軍記モノ? キャピキャピはじけたジャンヌでした。

神田松鯉 「赤穂義士傳」
 各大名に分けられて預けられた状況と十八箇条の申し開き直前まで。

~中入り~
 阿久鯉さんが客席にお茶のサービス。ごちそうさま♪

神田陽司 「川中島合戦」
 第何次か忘れましたが、兼信が信玄の本陣に斬りこんだ合戦。 やっぱり修羅場(しらば)は迫力あります。

神田紫 「野狐三次」
 ネタおろしだそうです。 講談にある話と違ってテレビ用に書いた脚本をもとに演ったそうで。そういえば始めと最後のところの演出はテレビっぽかった。


 帰りは残っている出演者が外で見送りしてくれました。

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コメント

やっぱり(笑)講談定席だったんですね。
何だか講談も楽しそうです~。

投稿: てらてら | 2006.06.13 19:50

神田で珍しい間夫と無いなお茶や大きい前座やお茶とかをサービスしなかったの?


投稿: BlogPetのいぬ吉 | 2006.06.16 17:25

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