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2006.05.14

「日進月歩 落語大陸 vol.4」06年5月13日

06年5月13日(土)14時開演 「日進月歩 落語大陸 vol.4」 神楽坂 毘沙門天善国寺

 この間の「早朝寄席」で観た天どんさんの「花見小僧」が面白かったので、天どんさん目当てに行ってみました。

 朝から雨の土曜日、神楽坂に行く前に新御茶ノ水で下車・・・
 まずは来週の法事に着て行くための礼服を新調するため、淡路町にある以前から店の前を通っていて安くて私の身長でもサイズがあるのを知っていた紳士服の店へ。 前に礼服をつくってから20㎏体重を減らしたので、持っている背広は全て着れなくなってしまったので痛い出費・・・ボーナス出たら普通の背広も新調しないと・・・汗

 店を出てから靖国通りを神保町へ、前から気になっていた「時代屋」という名前の通りの時代小説や歴史小説の専門書店に入ってみる。 古書店だと勝手に思いこんでいたら新刊書店でした、書籍のほかに和モノ雑貨が抱負で日本以外に中国や世界の歴史の本や雑貨があり、オリジナルのグッズもあって、なかなか面白い書店が新しく出来て嬉しい限りです。

 その後、カレーで昼食を済ましてから書店を巡り、水道橋から電車に乗って飯田橋で下車、坂を上って毘沙門天に到着。

 沓脱のところの受付で木戸銭二千円を払い引き換えにチラシとプログラムを貰って会場へ、既に四割ほどが埋まっていたので下手側の端の方の座布団に座って本を読みながら開演時間を待ちます。

 出囃子が鳴ってたどたどしく幕が里光さんによって開けられます、あれ?前座さんじゃないの?と思っていたら、出演者が全員出てきて開演前の挨拶でした。

 一番手の里光さん以外は全員私服で登場です、才紫さんが今月結婚式をあげるそうで、その披露宴に呼ばれた呼ばれないというのが話題の中心で、天どんさん錦之輔さんは呼ばれてないそうですが、錦之輔さんは二次会に呼んでもらうことになりましたが、天どんさんは結局呼ばれませんでした(笑)

 挨拶終わって開口一番です。

古今亭菊六 「饅頭怖い」
 はっきりとした大きい声で前座さんらしい高座でした。

笑福亭里光 「阿弥陀池」
 東京に移って「新聞記事」となった元の噺。 上方の噺は会話の語尾に「~ある」とつくのが聞きなれない私としては珍しく不思議な会話のリズムです。
 明日は深夜に大阪の毎日放送でテレビの収録だそうで、出演者は全員若手の噺家さんだそうです。

桂才紫 「ちりとてちん」

三遊亭天どん 「203号室」
 ホラー仕立ての新作噺。 人物の演じ分けや場面転換があいまいで、う~ん・・・面白そうな噺なんですけど・・・本日のお目当てだったので残念です。

~中入り~

柳家小権太 「権助魚」

古今亭錦之輔 「国士無双」
 ネタ出しの題名から麻雀の噺かと思ったら、孫子の兵法を題材にした噺でした。
 初めて観る噺家さんですが、前から気になっていた噺家さんの一人でしたので、観られて良かった。

 終演時間を三十分弱オーバーして終了、アンケートを出口にいた天どんさんに渡してから外に出ました。
 う~ん、なんとなく満足できない落語会でした。 60点くらいかなぁ・・・。

 次回に期待というところです。

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