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2006.04.08

「黒門町本牧亭講談定席」06年4月8日

06年4月8日(土)13時開演 「黒門町本牧亭講談定席」 上野 本牧亭

神田きらりさんが、日本講談協会で二つ目に昇進したので行ってきました~。

二年ぶりの本牧亭です。

 急にカレーうどんが食べたくなったので、アトレ上野の古奈屋で「エビもちカレーうどん」を食べてから明正堂で本を買って腹ごなしがてらアメ横をフラフラしながら本牧亭へ・・・

 開場時間だろうと思われる12時に少し早い時間に到着、扉が開いていたので中の様子をうかがっているときらりさんが出てきたので挨拶した後、時間つぶしにブラブラ周囲を歩く・・・

 ぽつぽつ雨が降ってきたので、本牧亭に戻ると、とりあえず中へ入れてくれたので上手側最前列ののカウンターのところの座布団に座って本を読みながら開演を待ちます・・・

 12時20分頃に開口一番、蘭さんが高座に上がって開演です。

神田蘭 「伊達の鬼夫婦」

神田紅葉 「秋色桜」
 鹿の子さんの落語で観たことのある噺。 講談では初です。
 紅葉さんは来月二つ目昇進だそうです。

神田阿久鯉 「橋弁慶」
 きらりさんの姉弟子の阿久鯉さん、二つ目昇進の目出度い席では目出度い噺をするのだけれども、持ちネタの多くが悪人の出てくる噺ばかりで、お目出度いのは少ないので・・・といってこのネタです。

神田きらり 「山内一豊 出世の馬揃え」 (寿・日本講談協会二つ目昇進)
 もう一つ所属している落語芸術協会では10月に二つ目昇進だそうで、しばらくは日本講談協会では二つ目芸協では前座とややこしい身分になるそうで・・・
 マクラで二つ目になっての抱負を述べてました、表向きは「心を豊かにする」だそうです・・・(笑)
 O・ヘンリの「賢者の贈り物」を引き合いに出して話をしていましたが、私もあの話好きなんですよ~、お互いを思いあう気持ちが大切ってことですが、懐中時計は売ったら戻らないけれど髪は伸びるよなぁ・・・(爆) こんなこと考えているから彼女も出来ないんですねぇ・・・私(自爆)
襖一枚隔てた向こうに師匠の松鯉先生がいるので、さら緊張しているようで・・・なれたこのネタ。
 今年は多く演るんだろうなぁ・・・。

神田紫 「竹千代 家光擁立」
 演目さだかではございません。
 去年の正月初席で池袋演芸場での高座を観て以来でした。

神田松鯉 「連続・赤穂義士伝」
 討ち入り終わって泉岳寺へ向う道中の話、両国橋の場面から大目付のところへ自訴しに向かい、江戸城で評定が始まるところまで。
 演目よくわかりません。

~中入り~
 三分の一ほどが帰って行きました。 ヒザ送りが出るほどの満員御礼状態でしたので空いてホッとしました~。

神田愛山 「天保水滸伝 ぼろ忠」
 毒っ気たっぷりに、きらりさんの二つ目昇進を祝います(笑)
 この先生の毒っ気たっぷりのマクラ大好きなんです~♪

神田鯉風 「勇女 甲斐姫」
 戦国時代にこんな人がいたのは知りませんでした。 どれだけ強く、賢く、美しくても最後は秀吉の側室に・・・なんだか哀しいです。


 本牧亭で観るのと他の場所での講談の会で観るのとでは、なんとなく話に違いがあるように感じました。 そんなに回数見てないので気のせいかもしれませんが・・・。

 帰りは、残っている出演者が外で見送ってくれました。

 多くのお客さんにお祝いの言葉をかけられて嬉しそうなきらりさんでした。


 
 

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コメント

きのういぬ吉が、お祝いするつもりだった?
きょういぬ吉が評定した。
いぬ吉は神田へわん吉が昇進したかもー。

投稿: BlogPetのいぬ吉 | 2006.04.09 09:25

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