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2006.01.06

「黒門亭」夜の部06年1月6日

06年1月6日(金)18時開演 「黒門亭」夜の部 上野 落語協会2階

 朝から、湯島か日暮里か両国かとどこに観に行くかさんざん悩んだあげく湯島に決定。

 理由は?安いから(爆)

 成人式にちなんで、今年芸暦20年の噺家さんが出演です。
 他に出演されてないのですが三遊亭白鳥師匠と古今亭駿菊師匠が同じく20年だそうです。

 仕事終わって、さっさと着替えて最寄駅へ、千代田線直通の電車に乗り換えて湯島で下車。
 入口で木戸銭払って階段上って二階へ・・・すると、廊下で萬窓師匠が出番を待っていました。 師匠に挨拶をしてから下駄箱に靴をいれて部屋に入ります。

 10人もいない座敷の入口に近いところの座布団に座ります。
 すでに前座さんの高座が始まっていて、もう少しで終わるところでした。

柳家生ねん 「一目あがり」

三遊亭萬窓 「木乃伊取り」
 初めて観る噺、たっぷり演ってくれました。 飯炊きの清蔵のゲンキンなところが面白い♪

橘家文左衛門 「風呂敷」
 長い間廊下で待っていたので冷えたそうで(笑) マクラを話す時にやたらと目が泳いでいたので不思議に思っていたら、今日は全員ネタおろしだそうで・・・ネタに入ったら危なげなく演じてました。

笑組 漫才
 最近、真打に昇進した漫才コンビ。 高座に上がらず前に出てやってましたが、同じ高さで観ると不思議な感じがします。

入船亭扇治 「二十年目の前座」新作
 初めて観る噺家さん。 マクラで前座の仕事をエピソードをまじえながら紹介した後、本題へ・・・20年間前座をしていた噺家が先に真打になった弟弟子に「何故、二つ目にならないのか?」と説得され、本当の真実を明かした後、弟弟子の策にハマって代わりにトリの高座に上がる・・・という噺。
 すごく良く出来てて、ドラマを見ているみたいに感じたのは初めてでした、ありえない設定ですが、それはすでに「タイガー&ドラゴン」でやってますから違和感感じませんでしたし。

 最初は新作がトリって珍しいなぁ・・・と思ってましたが、トリを取るのに十分満足できた高座でした。
 今年のベスト10に入る高座でした♪


 結果よければ全てよし!何処に行こうか散々迷いましたが、ココに決めて良かった~♪

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コメント

きょうは、ドラマを決定されたみたい…
きょうはわん吉と挨拶するはずだった。
わん吉は階段っぽい設定する?

投稿: BlogPetのいぬ吉 | 2006.01.08 09:32

この落語ブームで黒門亭は満員だろうと敬遠していましたが、わん吉さんのレポートで『大丈夫な日』もあることを確認できました。

投稿: てらてら | 2006.01.10 18:12

金曜の夜は大体空いていますね。
後は出演者によるかも、去年の12月に土曜の昼の黒門亭に40分前に行ってみたら既に札止めでした・・・喬太郎師匠の出演の回でした。

投稿: わん吉 | 2006.01.11 08:17

三遊亭白鳥師匠などを満足したかった。


投稿: BlogPetのいぬ吉 | 2006.01.15 09:31

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