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2005.12.12

「第22回 七転八倒の会」 05年12月2日

05年12月2日(金)19時開演 「第22回 七転八倒の会」 神楽坂 毘沙門天善国寺

 今年最後の「七転八倒の会」です。 珍しいことに夜の開演でした。

 仕事を終えて最寄駅へ、上り電車に乗り換えて車内でおにぎりを食べて早めの夕食。大手町で東西線に乗り換えて神楽坂で下車。 本当は飯田橋で降りるのが早く着くはずなのですが、坂を上りたくなかったもんで・・・(笑)

 途中のコンビニでお茶と誘惑に負けてあんまんを買ってから毘沙門天へ、玄関で靴を脱いで書院へ向うと私服姿の喜多八師匠とすれちがいながら入口へ、木戸銭を払ってから柱の側の座布団に座ってあんまんを食べつつ本を読む・・・。

初音家佐吉 「子ほめ」
 60年代の服装が似合いそうな髪型の佐吉さん・・・

五街道弥助 「反対俥」
 いままで知っているのと演出が違うバージョンでした。 座って1回転は無かったし、最後に到着したのは秩父の村。 病弱の車夫が良かった。

柳家喜多八 「ざんぎり地蔵」
 予告していたネタの「睨み返し」は、以前この会で演ったことがあり、ここでは同じ噺をしたくないのでネタを変えますとのこと・・・う~ん、そのネタが観たかったんだけどなぁ・・・
 そして、若い頃に憶えてそれっきりやったことのない噺ってたまにやりたくなるんですとのマクラ、そしてスゴクばかばかしい噺もしたくなって・・・と、この噺。
 初めて観る噺で、本当にバカバカしい噺で良かった(爆)

~中入り~

五街道弥助 「祇園会」
 京都の祭りと江戸の祭りの自慢する噺、お囃子を歌う(?)のが大変そうです・・・

柳家喜多八 「文七元結」
 すごいシリアスな「文七元結」でした、先に演った「ざんぎり地蔵」とのギャップが激しすぎ!!(爆)
 佐野槌の女将さんの迫力も満点でした。
 記憶に残る高座の一つになりました。

 今年最後の「七転八倒の会」、大満足させてくれました。 
 帰りの電車ではずっと記憶を反芻してました。 

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» 子ほめ [落語の楽しみ方]
話というのは昔話のように決まったものがあります しかし、話す人によって人にどう伝わるかは違います かなり現代風にアレンジした人や独自のギャグを入れながらやる人もいらっしゃいます さー、まずは子ほめという話なんですが これは八つぁんがご隠居さんにタダで酒を..... [続きを読む]

受信: 2005.12.17 13:01

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