« 「レッドペッパー新火曜寄席」05年10月4日 | トップページ | 「七転八倒の会・番外編」05年10月8日 »

2005.10.08

「鈴本演芸場10月上席昼」05年10月7日

05年10月7日(金) 「鈴本演芸場 10月上席・昼の部」 上野 鈴本演芸場

 会社を休んでかたづけた用事が早く終わったので行ってきました。

 ヒサビサの定席の寄席です。 タイガー&ドラゴンの影響がまだ続いているみたいなので足が遠のいていたのですけど混んでいるのを覚悟で行ってきました。

 本当は近くのお江戸広小路亭の寄席にヒイキの噺家さんが出演されているので、そっちに行くつもりだったのですが、開演時間近くに上野に到着してもう、前座さんが噺をしている最中・・・楽に座れる席は埋まっているかも・・・と、考えました。 また、ヒイキの噺家さんは今週たっぷり観られて満足してたし、香盤を見ると広小路亭より鈴本の方が観たい芸人さんの数が多かったので、多数決により(笑)鈴本に行くことにしました。

 ヒイキの噺家さんは、16日に観に行くことにします~♪

 と、言う訳で、近くのコンビニでお茶を買ってから鈴本演芸場へ開場時間前ですが既に20人程の行列ができてました、私も後ろに並んで待っていると時間前に券売所を開けてくれて早めに入場することができました。

 それにしても早朝寄席以外で鈴本に来るのは久しぶりです(笑)昼の部だと団体客が入っていたりして落ち着かなくってイヤなんですよね~。 しかし、客席に入ってみると団体客の予約席の目印である白い座席カバーがかかってなかったのでラッキーでした♪

 正面最前列の下手側端のいつもの席をとってから二階の売店へ、アイス最中を買って席に戻って食べながら本を読み開演時間を待ちます。

 ブザーが鳴って高座に明かりが入って開演です。

古今亭ちよりん 「狸の鯉」
 「狸の札」「狸の賽」は観た事があるけど、鯉は初めてです。 女流の噺家さんだからなのか登場人物も女性でした。 狸の学校は、たぬ小、たぬ中、たぬ高・・・大学は2年制しかなくって、たぬ大だそうで(爆)

林家久蔵 「粗忽の釘」
 何故かこの人が出る番組に行くと待っている間に、近くから「あれ?木久蔵が出ている?」との声が聞こえてきます・・・木が無いのに気がつかないんでしょうか?
 ちなみに弓道をやっていたので久蔵なんだそうです。

仙花・小花 太神楽
 亭号は仙花さんが鏡味、小花さんが翁家と違いますが同期の二人、コンビを組んでの登場。 以前の鳥越落語会で観たときはトークが多かったのですが、今日は説明以外の口数少なく演ってました。
 傘回し・小花、五階茶碗・仙花、バチのとりわけ・二人

橘家円太郎 「桃太郎」
 噺で出てくる子供が生意気に感じさせない演出で、今まで観た中で一層楽しく観られました。

柳家喜多八 「小言念仏」
 喜多八師匠にピッタリハマっている噺です!!

柳家小ゑん 「ぬかみその思い出」(※新作で題名がわからないので勝手に命名)
 噺の後半、イヤイヤぬかみそをかき回している嫁がぬかみその中に引き込まれていって、そこで知る姑の若い頃・・・という演出はシュールで面白い!
 おでんだけではなくてナスの古漬けまで擬人化ですか(笑)

にゃんこ金魚 漫才
 ものすごいインパクトのあるコンビ!最前列は目のやり場に困る!(爆)

三遊亭歌武蔵 「子ほめ」
 鈴本に来ると必ず観るといった印象を持ってしまった噺・・・最初、なんだまたか・・・と思っていたのですが、だんだんと引き込まれて久々に面白く観られました。

神田茜 「小さな恋のメロンディー」
 新作の女流講釈師。 高座に釈台が運びこまれたら客席がとまどい、ざわつき始めましたが、茜先生の講談が始まったらだんだんと話に引き込まれていって・・・すごいなぁ・・・。
 ちなみに茜先生はトリの彦いち師匠の奥さんです。 夫婦漫才でもないのに高座に出ている人ってこの人たちぐらいなんでしょうか・・・?

柳亭市馬 「花筏」
 相撲の呼び出しの声がイイですねぇ~♪ この噺が入っているCDが出ているから買っちゃおうかな~?

~中入り~

柳家とし松 曲独楽

古今亭志ん輔 「???」
 初めて観る噺。 田舎言葉で話す浪曲師が登場する噺、オチはお客さんが必ず雷をおとす。
 田舎言葉を喋らせたらこの師匠の右に出る人はいないんじゃないでしょうか?

林家正楽 紙切り
 潮汲み、金魚すくい、菊人形、牛若丸と弁慶、ミッキーマウス。
 誰か電車男とか言ってくれないかなぁ・・・。
 この間、身体を揺らしすぎて酔ったそうで・・・(笑)

林家彦いち 「ちりとてちん」
 マクラで電車ないのバカップルに頭来て怖い顔していたら、女のほうがこっち見てカレシに「ねぇ~、林家彦いちって知ってる~?」って・・・(爆)
 腐った豆腐が出てきてちりとてちんをつくるときにオーバーにゲホゲホむせないのがリアルに見えてよかった、リアルっていっても私は腐った豆腐見たこと無いですけど(笑)


 出演者も良かったし、客席も落ち着いていて良かったし、久々に寄席を観に行って良かった♪と思えた寄席でした~、大満足です♪

 帰りにアキバのヨドバシカメラに入っているリフレクソロジーに行って身体もリフレッシュしてきました。

|

« 「レッドペッパー新火曜寄席」05年10月4日 | トップページ | 「七転八倒の会・番外編」05年10月8日 »

コメント

わん吉たちが、なくって学校とかを呼び出ししたはずだったの♪


投稿: BlogPetのいぬ吉 | 2005.10.09 19:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53614/6303095

この記事へのトラックバック一覧です: 「鈴本演芸場10月上席昼」05年10月7日:

» ちりとてちん [落語の楽しみ方]
酢豆腐という題名のときもある この話は、ある店の主人がひとりの人にごちそうする。 その人はとてもよろこんで「こんなもの食べれるなんて夢のよう!」なんて大喜び ついでに豆腐もだそうかということで、お手伝いさんに豆腐を持ってこさせると、その豆腐が腐っている ..... [続きを読む]

受信: 2005.12.06 00:38

« 「レッドペッパー新火曜寄席」05年10月4日 | トップページ | 「七転八倒の会・番外編」05年10月8日 »