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2005.10.22

「黒門亭」夜の部 05年10月21日

05年10月21日(金)18時開演 「黒門亭」 夜の部 上野 落語協会2階

 観たい噺家さんが出演されているので、仕事を終わってから駆けつけました。

 今日は、「大船小舟みんなで乗れば怖くない」というタイトルの企画だそうです。

 仕事を終わってすぐに着替えて駅へ、常磐各駅に乗り換えて湯島で下車。 自販機でお茶を買ってから落語協会の建物へ、入口で木戸銭を払って2階へ前座さんに挨拶をされながら靴を脱いで客席に・・・

 すでに前座さんの高座は終わっていて、栄助さんが高座に上がってマクラを話し始めています。 開いている最前列の座布団に座って観ることにします。

 今回は「舟」が出てくる内容の噺で統一されています。

 春風亭栄助 「巌流島」
  新作を演っている人なのでオリジナルのくすぐりが入っていました。

 古今亭駿菊 「九州吹き戻し」
  初代の志ん生が演っていたという噺で、雲助師匠から速記本を渡されて覚えたそうです。 お客様の人生で3回も観ることがあるかどうかわからない珍しい噺ということだそうで・・・江戸で道楽が過ぎて勘当になった若旦那が不義理を重ねた結果、江戸を出奔し、放浪の結果一文無しで九州は肥後の熊本に、ここで泊まった宿屋の主が江戸で知り合いの商家のご主人で、これも何かの縁ということで働くことにします。 足かけ三年働いた結果、たまったお金が95両、この金額を主人から聞かされたことから江戸に里心がついて帰郷を決心します。 運良く江戸に向かう船に乗ることができたのですが・・・という噺。

 桂ひな太郎 「汲みたて」
  噺の題名だけだと内容がわからない噺(笑) 鉦や太鼓をメチャメチャに打ち鳴らす鳴り物は初めてでした(笑)

 入船亭扇好 「船徳」
  時期はずれの夏の噺(笑) 逆ギレする徳さんが面白い。

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コメント

怖く自販機とか、珍しい巌流島を新作しないはずだったの♪


投稿: BlogPetのいぬ吉 | 2005.10.25 11:50

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