「本牧落語五人会」第143回
05年9月24日(土)13時開演 「第143回 本牧落語五人会」 日本橋 お江戸日本橋亭
前回、行けなかった落語会。本日のネタに以前から観たかった「夢の酒」を正雀師匠が演じるので、「これは是非とも行かなくては!!」と、期待を胸に膨らませ行ってきました。
台風17号の影響で雨が降ったり止んだりと安定しない空模様の中、アキバ経由で日本橋亭へ到着。 開演時間30分前より少し早めに着いてみると、席亭の方が吉窓師匠と一緒にチラシを折ってました・・・まだ、開場していないのかな?と、思いましたがそうではありませんでした。 木戸銭払ってチラシを貰うと開場時間は十二時だったんですねぇ1時間前に開場とはかなり早いです・・・。
いつもの場所に座って、途中のコンビニで買ってきたサンドウィッチで昼を食べ、本を読みながら開演を待ちます。
古今亭章五 「弥次郎」
三遊亭吉窓 「法事の茶」
お茶を入れると聴きたい人の声が聴けるという珍しいお茶、当然、聴きたい人の声というのはモノマネです。 文楽、志ん生、三代目金馬、彦六、圓生と名人の師匠方のモノマネを出囃子付きでやってましたが、私は当然、観たことも無い師匠方で似ているかどうかわかりませんでした(笑)
そして、今回は下座さんが来てくれているので、踊り「大津絵」で終わります。
柳家小ゑん 「へっつい幽霊」
ジャンク品のカメラの話や手回し蓄音機の話のマクラ、この師匠って本当にマニアですねぇ・・・(笑)
情けない幽霊が面白い♪
林家正雀 「夢の酒」
北村薫の小説「円紫さんと私シリーズ」で知ってから、ずっと観たかった噺。 やっと、観れました\(^o^)/
踊り「深川 猪牙と籠」
~中入り~
金原亭馬生 「疝気の虫」
志ん生師匠のCDでしか知らない噺。 マクラで虫の話をしますが虫は虫でもヒトの身体に巣食う虫、内容もソッチの方向で・・・「金原亭は上品な噺しかしないんですけど・・・」と、言いつつも嬉しそうに話してました(笑)
疝気の虫のかっぽれの総踊り、唄のほうも疝気の虫バージョンでした。
鈴々舎馬桜 「お直し」
本で読んだことがあるが、救いがなくていたたまれなくなってしまった噺。 初めて生の高座で観ましたが・・・良かったけれども・・・。
良いんだけれども爽快感がないなぁ・・・「豆屋」とこの噺は好きになれないかも・・・。
今日は初めて観る噺が多くて得した気分の落語会でした♪
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