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2005.09.11

「晩夏の愛山工房」05年8月27日

05年8月27日(土) 13時開演 「晩夏の愛山工房 講談新作部隊」 両国 お江戸両国亭

 サブタイトルが「茜、ライバル出現にも、ヌボー」だそうで・・・なんだか容赦の無いサブタイトルです(汗) 

今回は両国まで行くのに開通したばかりの「つくばエクスプレス」に乗って見ました。

 早めに家を出て北千住から「つくばエクスプレス」に乗り換える、せっかくの機会なので、ここから終点秋葉原まで各駅に降りて観光っぽくいってみることにしました。

 フラフラとアチコチで降りて楽しみました、結構、観光目的で電車に乗っている人が多くて滅多に電車に乗らない人も多いみたいでなんとなく聞こえる会話が面白かったり、「あんちゃん、秋葉原ってなにがあるんだ?」って尋ねられたのも初めての経験でした。

 浅草駅は浅草演芸ホールのすぐ裏手に出口があって通うのに便利になりました♪秋葉原駅では帰りの切符を買う人の行列が100メートルほどできてたのでビックリ!最後尾に警備員が「切符売り場最後尾」と書かれた紙を持っていたのが趣都アキハバラらしかった(謎笑)

 まだ、時間があったのでアキバをぶらつき、何年かぶりにゲーセンに入って「クイズマジックアカデミーⅡ」で遊んで暇つぶしてから総武線で両国へ・・・。

 木戸銭を払って中に入ると客は私のほかに1人だけ・・・最終的には10人前後入っていたみたいです。

 両国亭名物客席の中に立つ柱に寄りかかれる席に座って開演時間まで本を読んで待ちます。

神田紅葉 「笹野名槍伝・海賊退治」

神田春陽 「越海勇蔵」

神田愛山 「講談ショートショート」
       1.キッチンドリンカー
       2.あの時の男
       ショートショートといっても星新一の方ではなくて阿刀田高の方だそうです(笑)
       最後がブラックというか投げっぱなしというか考えオチなのもショートショートらしい話です。

水谷風鱗 新作「水谷フミコ物語」
       正式な講談修行をしていないでプロの講談師になった、講談界初の認定プロ、真打昇進なしの生涯
       二つ目という身分なんだそうです。
       名古屋出身の方で講談は上方で学んだのか、小拍子木を使ってました。

神田茜 新作「嫁姑東海道二人旅」
      兄弟子の愛山先生に命じられて本日ネタおろしの一席。
      仲の悪い嫁姑が関係改善のための二人旅に、乗った新幹線の車内販売のお姉さんが産気づいてしま      い助けることに・・・という話。
      今回は旅の発端みたいですが、続くのですかねぇ?

神田愛山 「講談ショートショート」
       1.似たもの同士
       2.囲み取材
        うーん、囲み取材はオチがわからなかった・・・汗

 新作が多くて珍しい講談の会でした、愛山先生は初めて観る高座でしたがショートショート面白かった♪
 要チェックな講釈師の先生です。  

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