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2005.08.30

「第17回 瀧川鯉橋の勉強会」

05年8月26日(金) 15時開演 「第17回 瀧川鯉橋の勉強会」  目黒 聖アンセルモ協会

台風11号をドキドキしながら無事にやり過ごせた夜勤明け、台風一過のさわやかな暑さの中行ってきました。

 この落語会の前に広小路亭でヒイキの噺家さんの高座を観てこようと思っていたのですが、天気の様子を眺めていたら帰りが遅くなり、仮眠する時間が無くなるので行けませんでした・・・涙

 十二時過ぎに目を覚まし、神保町の本屋を覘いてから三田線に乗り途中、南北線に乗り換え目黒到着。 少し
時間が余ったので教会周辺をブラブラ歩いて暇を潰す・・・

 時間になったので教会の敷地の中の元幼稚園の建物へ向うと、今日は前と場所が違い真正面の全面ガラス戸の部屋でした・・・中に入ると鯉橋さんが出迎えてくれ、紙コップで冷たいお茶を渡してくれました。 木戸銭を払ってから最前列窓側の席に座り本を読みながら開演時間を待ちます。

 それにしても台風一過の快晴で日当たり最高の部屋はエアコンが頑張っているんだけれども若干暑いです、高座で噺を演じている鯉橋さんは汗を拭き拭きやってました。

瀧川鯉橋「豆屋」
 マクラでは今日のネタおろしの「へっつい幽霊」に関した話。 師匠の鯉昇師匠に池袋の銀座ライオンで噺の勉強をしたそうで・・・。 あと恨みを持たない幽霊の両手は交差しないで、恨みを持つ幽霊の手は交差しているそうです。 幽霊を演じていて上手や下手に向くときは下げる手が入れ替わるそうで・・・さすが演出が細かいです。
 で、ネタの「豆屋」ですが個人的にこの噺好きじゃないんですよねぇ・・・最後まで豆屋がヒドイ目にあって面白いけど、爽快感がないって感じです。
 鯉橋さんの高座は面白かったんですけどね。

柳家小梅 俗曲
 今回でこの勉強会に出演するのは最後だそうで、しみじみと演奏してました。

瀧川鯉橋「へっつい幽霊」
 師匠の鯉昇師匠の若かりしころのエピソードを話てからネタへ。
 CDで聴いたことはあったのですが、高座で観るのは初めてで楽しみにしていた噺です♪
 CDと噺の展開が違っていて登場人物も多くて、こっちの方が長い噺になっていました。同じ演題の噺でここまで違うってのは初めての体験で大変面白かったです。
 でも噺の始めのほうに出てきた関西人、もうちょっと訛りが強いほうが面白かったかも・・・。

 今回の勉強会は納得できる出来だったみたいで、晴れやかな笑顔でお客さんを見送っていた鯉橋さんでした。

 
 

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コメント

わん吉たちが、池袋でからネタなどを体験しなかったの?


投稿: BlogPetのいぬ吉 | 2005.09.03 19:33

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