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2005.07.20

「池袋演芸場」7月9日夜

7月9日(土) 17時開演 「池袋演芸場」上席夜 池袋演芸場

 ヒイキの噺家さんが出ているのと、スケジュールが合わなくて観に行くことのできない右團治師匠が主任ということもあって、喜び勇んで観に行ってきました。

 16時前に池袋に到着、昼夜の入れ替えがないので昼の終わりをまたずに演芸場へ・・・看板が出ていなければ景品交換所と間違えそうな券売所で木戸銭を払い地下二階へ階段を下りていきます。

 客席に入ると、北見マキ師匠のマジックの最中で手近の空いている席に座って見ることに・・・終わった後で最前列の空いている席に移動~。

雷門助六「七段目」
 昼の部の主任、噺の後の人形振りかっぽれは、本当に操り人形が踊っているみたいでした。

~休憩時間~
 客席の外でぶらついていたら、夜の部出演の神田京子さんが楽屋入りするのを目にしました。ここは地下二階で出入り口が少ないから芸人さんの出入りがわかりやすいんですねぇ・・・。

神田きらり 講談 「宮本武蔵・狼退治」
 やたらとハイテンションでした。

桂快治「道具屋」
 袴姿で登場、伸ばした髪を後ろで結んでいて、やっぱりどうみても時代劇の斬られ役の浪人みたいです。

神田京子「カルメン」
 二つ目昇進おめでとうございます、紋の入った着物で登場。こちらもハイテンション。

桂米多郎「禁酒番屋」

晴乃ピーチク 似顔絵漫談
 なんとなくモデルにする人を選ぶ基準がわかったかも・・・

桂平治「源平盛衰記」
 この席で数回に分けて語った噺の最終回、「壇ノ浦」。地噺で話題がアッチコッチに飛んで最後まで終わるのかとヒヤヒヤしながら笑ってました。

三笑亭笑三「結婚スピーチ」

新山真理 漫談
 この夜の部は出演者の平均年齢が低いので楽屋の臭いが違うそうで(笑)微香性のフローラルな臭いで、普段の楽屋はポマードと龍角散とシップの臭いだそうです。

柳家蝠丸「豊志賀の死」
 初めて観る噺家さん、そして初めて生で観る怪談噺!去年は1回も観られなかったので今年こそはと思っていたので嬉しかった♪

~中入り~

春風亭鹿の子「その後の寿限無」
 寿限無の婚約者が出てくると客席の反応がガラッと変わるのが面白い。 もちろん噺も面白い!

神田陽子「吉良邸討ち入り」ダイジェスト版
 先日出版した本の宣伝もアリ(笑)こちらもハイテンション

江戸家まねき猫 動物ものまね
 カッパの鳴き真似はスゴイの一言(笑)

桂右團治「試し酒」
 いやぁ、上手いです。大満足。

 今日の寄席は出演者の平均年齢が低くて活気が感じられました、主任を含めて女性の芸人さんが多く普段より色物さんが多かった感じですが落語との出演者のバランスが良く、最後までダレないで観ることが出来ました。  
なかでも印象に残ったのは講談陣の元気っぷりでした、講談だけの会でもこんな感じだったら眠気は襲ってこないんですけど・・・京子さんの演じた「カルメン」は初めて観ましたが、できればじっくり観てみたい話です。
 
 怪談も初めて観ることができて良かった、夏は始まったばかりなのでさらに怪談を観に行きたいです。

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