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2005.07.22

「右團治365球」

7月14日(木) 18時30分開演 「右團治365球」 隼町 国立演芸場

右團治師匠の高座をもっと観たかったのと、鯉橋さんが出演するので会社帰りに行ってきました。

 ついでに初の国立演芸場です。これで都内の定席の寄席は全て制覇、時間かかったなぁ・・・まぁ、観たいものも無かったし、無理してスケジュール合わして行くつもりも無かったんですけどね。

 仕事を終わって最寄の駅へ、千代田線直通の常磐各駅に乗って大手町で半蔵門線に・・・地図で調べると半蔵門と永田町の駅の中間に国立演芸場があり、直線距離だと一つ余分に電車に乗るけど永田町で降りたほうが近いと判断し、永田町で下車・・・。
 が、これが失敗、ろくに確認しないで電車に乗ったので出口から遠い車両に乗ってしまい階段までさんざん歩き、駅が地下深いせいか地上にでるまでエスカレータを2つ乗り階段を上りやっと地上へ・・・予想外に時間がかかってしまいました、半蔵門で下車した方が早かったかも・・・汗

 地上に出てからは案内板通りに歩いてスムースに到着、初めて国立演芸場に来ました。

 出入り口入って、受付で木戸銭を払って二階へ、切符を切ってもらって客席に入ります。 すでに開演時間を10分ほど過ぎていて前座さんの噺が始まっていました。

柳亭こみち「一目上がり」
 初めて観る噺だったので途中からだったのは残念でした。 

瀧川鯉橋「真田小僧」
 こみちさんが高座返ししている間に最前列に移動。 この噺は寄席でよく演じられていますが、子供が再びお金を騙し取って薩摩芋を買いに逃げていって「うちの息子も薩摩に落ちたか・・・」というオチまで観たのは初めてでした。 ここまでやると小生意気な子供も憎らしく悪人っぽく感じます。

桂右團治「野ざらし」
 落語を観に行くようになってから、どうしても生で観たかった噺の一つだったので念願かなった感じて喜んで観ました。 八っつぁんがしゃれこうべを捜しに釣りに行って、色々と妄想モードに入って周りの人を呆れさせる所で終わり。 面白かったけど、いつか最後まで観たい噺です。

~中入り~

毒蝮三太夫 漫談
 ウルトラマンのテーマソングが流れる中、登場です。最初はノリが悪くって毒舌もさえないようでしたが、だんだんノってきて毒舌が炸裂してました。 しかし、「オレの名前は談志と最近亡くなった円楽がつけてくれた・・・」って話してて、円楽師匠のところで客席から「あ~・・・」と納得の声が聞こえてきましたけど、死んでませんよ円楽師匠・・・汗

三遊亭小円歌 三味線漫談
 パーパーパーパー良く喋る師匠です、さすが浅草生まれ。 最後に踊ったかっぽれも様子が良くって惚れました。

桂右團治「鰍沢」
 こみちさんが釈台を運び込んで「???」と思っていると右團治師匠が登場、なにをやるのか不思議に思っていると夏なのに「鰍沢」が始まってびっくり、舞台の照明を落として青いスポットライトの中で演じられる高座はアッというまに噺の中に引きずり込まれました。
 
 最後のほうになって携帯のアラームを鳴らした人に不幸あれ・・・(ノ`Д´)ノ~ ┻━┻

 最後のアクシデント以外は全て大満足の落語会でした。

 帰りは国会議事堂のウラを通って千代田線の国会議事堂前から電車に乗って帰宅しました。小学校の社会科見学以来です国会議事堂の近く来たのは。

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コメント

昨日の鯉橋さんの会は行けずに残念!結構、同じ会に出向いてますね。お見掛けしているのかもしれませんね。宜しくどうぞ!

投稿: グレート・ゴーヤ | 2005.07.23 15:33

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