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2005.06.11

「第20回 七転八倒の会」

6月11日(土) 15時開演 「第20回 七転八倒の会」 神楽坂 善国寺

 まいどお馴染みの柳家喜多八師匠と五街道弥助さんの二人会です。

 神楽坂に行く前に神保町で本屋をうろつきランチョンでレーベンブロイの生とオムライスの昼食をとってから三田線で春日へ大江戸線に乗り換えて牛込神楽坂で下車、まだ時間に余裕があるのでフラフラ歩きながら会場のお寺へ・・・こっちのルートのほうが坂道を上らなくていいので楽でした♪それでも開場時間には早いので境内で買ってきた本を読みながら待つことに・・・。

 木戸銭を払って適当な位置に座り、さっき読んでいた本の続きを再開します。そろそろ開演時間かな?と思って時計を見ると開演時間を5分ほど過ぎています・・・おや?と思っていると入口のあたりに着物姿の人が歩いているのが目に入ってきました、弥助さんが携帯片手に玄関から外を人待ち顔で見ています、そのうち客席のほうに来て、「前座さんが来ないので、もうしばらくお待ちください」とのこと。 良くネタとしては聞くのですが本当にあることなんですねぇ(笑)

 結局、十分過ぎくらいに駆け込んできました。

桂ゆう生 「手紙無筆」
 最初はモチロン遅刻の言い訳から(笑)なんでも13時頃に来て、お坊さんに「今日、落語会あるんですか?」と聞いたところ「無い」と言われたので家に帰ってくつろいでいたそうです。 早い時間に来たのは真面目ですがスケジュールをしっかりチェックしてないってのは、さすが落語家さんというところですか(笑)

柳家喜多八 「近日息子」
 マクラでは当然、ゆう生さんのことを弄ります(笑)相変わらず手放しで聞けて安心して笑える師匠です。

五街道弥助 「粗忽の釘」

~中入り~

柳家喜多八 「おすわどん」
 この噺は一番最初に観たのが一番面白い噺。 オチも面白く現代でもわかりやすい。 途中まで怪談っぽいのですが、陰気そうな外見の喜多八師匠が演じると皆かたずをのんで聴き入ってました。

五街道弥助 「つづら」
 強面でスゴんでみせる演技が弥助さんにピタリとハマってて良かった、ただ噺の終わりの方が物足りないなぁ、こういう展開の噺なんですかねぇ?もう少しふくらませてもいいんじゃないかと思うんですが。 まぁ、初めて聞いたのでなんともいえませんが・・・。

 今日は、初めての噺とあまり回数を聴いたことのない噺で普段より楽しめた落語会でした♪

 会場を後にして再び大江戸線牛込神楽坂駅へ、今度はヒイキの噺家さんが出る上野広小路亭の落語会です・・・。

 

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