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2005.05.19

「わかばフレッシュ落語会」5月19日

050519wakabarakugokai
5月19日(木) 14時開演 「わかばフレッシュ落語会」 千城台 千葉市若葉文化ホール

 午前中に用事があったので休みを取ったついでにヒイキの噺家さんの出るこの会を観に行こうと思っていたのですが、間抜けな理由で用事が2年先に延びてしまったので(謎)こっちがメインになってしまいました。

 間抜けな理由で用事が無くなってしまったので、空いてしまった午前中は新宿で買い物とプリンタを物色、いつも入る回転寿司屋で軽く食べてから新宿駅へ、少し時間があるので総武線快速の始発駅の東京駅まで中央線に乗る・・・テクテク歩いて総武線快速のホームまで移動、この線の車両には2階建てのグリーン車が2両編成されてて、グリーン料金が750円、なんとなく面白そうなので券を購入。

 ホームへ降りて、ブラブラと表示や時刻表を眺めながらグリーン車の来る位置へ移動・・・ふと、見覚えのある後ろ頭が目に入ってきて、あらためて見ると、これから観に行く落語会に出演される春風亭鹿の子さんです。一緒に出演する春風亭朝之助さんと三笑亭可女次さんも一緒で、さらに主催者の人もいて4人連れでした。 

 主催者の人もいることだし、声をかけないで入線してきた車両の2階建てのグリーン車の2階へ・・・眺めはいいですね♪2階席、50分弱乗って都賀で下車、出演者一行はここから車みたいですが私はモノレールで千城台へ・・・270円の切符を買ってホームへ出ると既にモノレールが来てました、早速乗り込んで席に座っていると、いつまでたっても発車しません。 そのうちアナウンスがあって他の駅で車両故障があったせいで止まっているそうです・・・結局、10分弱ほどの遅れで動き出しました、開演時間には間に合いそうです。

 このモノレールは上野動物園にあるのと同じで屋根の上にレールがあってぶら下がる形で走っています、床の下が何も無い空中だと思うと、オシリがムズムズするような感覚に襲われます。 まぁ、無事に終点の千城台に到着し、会場の文化ホールへ・・・ホール入口で木戸銭の500円を払ってパンフレットを貰って客席へ移動します。

 中は立派なつくりのホールで、ここで500円で落語が聞けるのは安い! しかも、1人一席だと思っていたら、朝之助さんと鹿の子さんは二席演って、2時間で3人計5席と、たっぷり噺が聞けるというウレシイ誤算がありました。 開演時間が近づくにつれ客席も埋まってきて入場者数は70人ほど、500人は入るホールなので席はガラガラに空いている様にみえますが、平日の昼間にこれだけ入ればたいしたものです。

 本を読んでいるうちに開演時間となり開口一番です。

三笑亭可女次 「山号寺号」
 まずは前座の可女次さん、「金龍山浅草寺」みたいに「~さん~じ」で色々と言い立てをする噺、朝青龍の本名でやったのが一番ウケました。

春風亭朝之助 「宗論」

春風亭鹿の子 「厩火事」&踊り「奴さん姐さん」
 鹿の子さんの古典を聞くのは久しぶりです、髪結いの女房の嘆きや困惑や喜びがこちらにわかりやすく伝わってきて良かった。 ところで、先週の「タイガー&ドラゴン」が「厩火事」だから演ったのかな?

~中入り~

春風亭鹿の子 「寿限無 ざ・ねくすとじぇねれーしょんず」 ※新作で題名わからないので勝手に命名
 観客も結構、寿限無を言えるもんですねぇ・・・ウケてました。

春風亭朝之助 「唖の釣り」
 「どうだ、グゥの音もでねぇだろ!」「グゥ」って前の噺でも出てましたけど得意ネタ?・・・ジェスチャーがかなりのオーバーアクションでウケてました。

 いやぁ、たっぷり噺を聞くことができて大満足でした。落語を聞きに遠征した中では一番の遠出だったかな?(関西旅行は除く)

 それにしてもホールでの落語って高座が広い舞台の真真ん中にあるから袖から歩いてたどり着くまでに時間がかかるんですよね、行きはいいけど帰りはなんか間がもたない感じがしました。

 東京に帰ってきて、夜にも別の落語会に行くつもりが暑さと乗り物疲れで断念。 

 北千住マルイのデパ地下で中華弁当を買って帰宅しました。

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