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2005.05.15

「ベルリンの至宝展」

5月14日(土) 「ベルリンの至宝展」 上野 東京国立博物館

 なかなか観に行けませんでしたが、やっと機会にめぐまれて行ってきました「ベルリンの至宝展」。
 
 わくわくしながら朝イチで家を出発しました。

 最寄駅から電車に乗って北千住で常磐快速に乗り換え終点上野で下車、常磐線のホームから公園口の改札まで遠いんですよねぇ・・・目の前を歩くお相撲さんを見ながらブラブラと改札へ外にでると9時30分過ぎ・・・目の前の信号を渡り、中がスカスカのたこ焼きやの屋台の横を通り過ぎ、動物園の方に進んでいくと、いやぁ、団体の観光客がいるわいるわ、しかも親子連れの団体客、今日の動物園はスゴイことになりそう・・・汗 
 幼稚園の親子遠足と中学生の団体とすれ違いながら国立博物館に到着、こちらは空いてました・・・よかった♪

 年間パスポートを見せて敷地に入り、平成館へ・・・コインロッカーへ荷物を入れて、首から秘密兵器の短眼鏡を下げてから会場の受付へ、年間パスポートにスタンプを押してもらってから階段上って2階へ。 500円の音声ガイドを借りてから中へ・・・

 今回の特別展はベルリンの博物館島のベルリン国立博物館群のコレクションの中から「聖なるもの」をテーマに選択した名品を展示しているそうです。

 最初は博物館島の解説、そして先史美術、エジプト美術と続いて古代西アジア美術、ギリシア・ローマ美術、イスラム美術、コインコレクション、ビザンチン美術、中世ヨーロッパ彫刻、ここから絵画に変わって、ヨーロッパ古典絵画、最後にヨーロッパ近代美術で終わり。

 先史美術は、ベルリンの黄金帽、天体の運行を示しているそうですが、誰がこの金のトンガリ帽を頭にのっけていたんでしょうねぇ・・・。

 エジプト美術、エジプトの獣頭人身の神々の像、色彩が鮮やかなミイラの棺が見事。

 古代西アジア美術はシュメール、バビロニアの彫像、壁画。日本ではお馴染みのない地域なので珍しいモノがそろっています、色鮮やかなライオンの装飾煉瓦壁が一際目立ってました。

 ギリシア・ローマ美術は、ご存知の彫像の数々ですが、ギリシアの黒地に絵を描いた壷が美しい複製品を一つ欲しくなってしまいました。

 イスラム美術、一分の隙の無いほどに装飾されたアラベスク文様、人物の書かれた細密画が珍しかった。

 コインコレクション、ギリシアのコインで神様別に展示されています。 たぶん一番混み合うエリアです。

 ビザンチン美術、ギリシア正教の宗教美術品で日本で見るのは珍しいかも?

 中世ヨーロッパ彫刻とヨーロッパ古典絵画、キリスト教の聖書が題材だから知らないとわからない・・・汗  ギリシア・ローマの神話が題材になっているのはわかるかも・・・?

 ヨーロッパ近代絵画、普通に絵画(笑)最後にあるのが、「神は死んだ」という言葉で有名な哲学者ニーチェの肖像画・・・えっと、今回のテーマのオチですか(笑)

 最後にミュージアムショップで図録とパピルス製の栞を買って、外へ・・・。

 久々の特別展、珍しいモノが見られました。 特に大きな彫像はなかなか見ることができませんから・・・眼福眼福♪
 ゴールデンウィークを過ぎてから観にきたのが良かったのか混雑って程の人はいませんでしたが、海外から来た人の姿が普段の特別展(言葉がヘン?笑)に比べて多かったような気がしました。

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