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2005.04.02

「日本橋 お江戸寄席」

4月1日(金)13時30分開演 「日本橋 お江戸寄席」  日本橋 お江戸日本橋亭

 夜勤明けで見に行ってきました、広小路亭の定席とどっちにしようか悩みましたが開演時間が遅いので少しは仮眠できるこちらに決定。

 2時間ほど仮眠してから12時過ぎに家を出て駅へ、北千住で日比谷線に乗り換えて小伝馬町で下車、途中のコンビニでお茶を買って10分弱で日本橋亭に到着、木戸銭を払って中に入ります。
 いつもの座席に席を取り、ロビーでチラシを物色、また席について本を読みながら開演時間を待ちます。

快楽亭ブラ房「新聞記事」
 師匠直伝なのか、端々にピンクな小ネタがはさんでありました。「5分もしねぇうちに、お縄になったんだって・・・家がSMクラブなだけに・・・」って真昼間からオッケーなんですか(笑)

春風亭鹿の子 新作 「車内風景~満員電車故障編~」 ※新作で題名がわからないので勝手につけてます。
 マクラで「ここだけの話ですが、ホリエモンが落語協会、落語芸術協会、円楽一門、立川流一門と落語界を全て買収したそうです。 これから寄席はインターネットで放送するそうで、寄席の定席は無くなります・・・。」イキナリのことでネタで笑っていいのかどうか客席は目を白黒してとまどってました。「今日はエイプリルフールなので言ってみました。」との言葉でようやく笑いがおこりましたが、真実味がありすぎる嘘だったから微妙に笑いづらい(苦笑)

 ネタの方は、通勤ラッシュの地下鉄が車両故障で点検の為の緊急停車した電車の乗客の様子を演じます。 老若男女の登場人物が数多く出てきますが上手く演じ分けられていて見ているほうも混乱せずに楽しめました。
「マスクされている方は、笑っていてもわからないのでなるべく声を上げて笑ってください」とマクラで言ってましたが、意識せずとも声を出して笑えました。

宮田小介 漫談
 始めはコンビで漫才だったのですが相方に逃げられたそうで・・・

神田すみれ 講談 「五郎正宗孝子伝」
 この落語会は講談師がガイドとなって東京の旧所名跡を散歩するツアーのコースに入っていてそのラストになっています。 そして本日のガイドが神田すみれ先生というわけで、今日のツアーは桜の名所で花を見に行くというヤツでしたが、ご存知の通りやっと東京の開花宣言がだされたばかりで三分咲きにもなってなかったそうです・・・残念!

~中入り~

春風亭美由紀 俗曲
 
桂伸治「長屋の花見」
 マクラでは故文治師匠のハナシをしてくれました「常連の方が多いので、こういう話をしてみました。 が、ここだけの話ですよ」だそうですが・・・語るなと言われたヤツがまた語る・・・というわけで(笑)
 噺は「長屋の花見」で記憶が確かなら今シーズン3席目かな?流派が違うと演出も変わってくるので楽しめますが・・・「花見の仇討ち」も聞いてみたいなぁ・・・

 16時ちょい前に終演、夜勤明けで落語を聞くには程よい時間です。帰りには神保町と秋葉原に寄ってから帰宅。

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