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2005.03.20

「池袋演芸場」3月19日中席・昼の部

3月19日(土) 「池袋演芸場」 中席・昼の部  池袋 池袋演芸場

 今月の中席は土日が2回もあるので、また、観に行ってきました。

 早めに家を出て時間が余っていたので、マンガ喫茶で時間を潰すことに・・・久しぶりのマンガ喫茶は以前と内装が違っていて多少戸惑います。 特に読みたい本も無かったので、無難なところで「こち亀」を読むことにしました、135巻から140巻まで適当に流して読んでいると、そろそろ池袋に行かないと開演時間に間に合わない時刻になっていたので慌ただしく店をでます・・・。

 切符を買って電車に乗って西日暮里で乗り換え池袋へ・・・北口近くのアンデルセンでお昼にするパンを買って地上へ出ます、コンビニで飲み物を買ってから寄席に行くとまだ、12時チョイ過ぎでした開場時間は12時30分なのでまだ開いてません・・・この辺りは繁華街でヒマを潰す本屋も近くにないし、すでに窓口の前に二人並んでいるので後ろに並び、本を読みながら待つことにしました。 30分ちょっと前に窓口が開き木戸銭を払って入場券を受け取り、地下二階の会場へと階段を下ります・・・。

 今回は上手側の最前列に席を取り、買ってきたパンを食べ本を読みながら開演を待ちます・・・。

翁家小花「馬鹿の小噺」
 女性の前座さんです、男物の着物を着て登場。丁寧に噺を演じてます、なんだか愛嬌のあるかわいい与太郎でした。

三遊亭亜郎「反対俥」
 落語会には行ったことがあるのですが、寄席で観るのは初めてでした。 前座さんがパイプ椅子を持って出てきたので足でも怪我をしたのかな?の思ったら、上手側に椅子を置いて戻っていきます・・・疑問に思っていたら、亜郎さんの他にもう一人がアコーディオンを持って登場してきました。 カナダ人の音楽家のグレッグ・ロービックさんです、亜郎さんと組んでミュージカル落語を創作している人で、この人も漫談したりするんですよ。
 この二人が出てきたら、当然、ミュージカル落語ですよ!元劇団四季仕込みの朗々たる歌声で客席を自分の世界に引き込みます、古典落語の「反対俥」ももちろんミュージカルで演じます。 うーん、やっぱり面白いなぁ・・・次ぎの落語会は必ず観に行こう・・・。 座ったままジャンプしての空中一回転はこの噺の見せ場ですが、亜郎さんオリジナルの空中二回転は大ウケしました。

神田茜 新作講談「小さな恋のメロンディー」
 相変わらず、笑わせてもらえるコミカルな講談ですが、同時にちょっとせつなさを感じるのは私だけでしょうか?

ロケット団 漫才
 若手の二人組、ハイテンションに畳み掛けるように笑わせてくれます。

三遊亭らん丈 「字引漫談」
 三省堂の新明解国語辞典を駆使しての漫談、家にもあったので見てみると本当に書いてあった、ネタじゃなかったんですねぇ・・・(笑)

古今亭菊丸「宗論」

松旭斉美智 マジック

川柳川柳「ガーコン」
 風邪ひいてノドにきてるそうで調子が悪そうでしたが、自分の本の宣伝はしっかりとしてました(笑)

~中入り~

柳亭市馬「長屋の花見」
 マクラもそこそこにネタに入っていきますが・・・スタンダードに上手いです、客席もすんなりと噺にひきつけられました。

桂南喬「長短」

鯉川のぼる 声帯模写

三遊亭円丈「横松和平」
 CDになっている噺、高座で聞くのはモチロン初めてでした。 HPを拝見すると最近調子が悪いらしく、今日の高座もなんとなくやりづらそうでしたが、不満に思うほどでもなく満足できました♪

 会場の狭さと客の入りが悪いのが売り?の池袋演芸場ですが、本日は三連休の初日で天気にも恵まれたせいか、満員御礼の寄席でした。 

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