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2005.03.18

「黒門亭」3月18日夜

3月18日(金) 「黒門亭」 夜の部 上野 落語協会2階

 およそ1年ぶりの黒門亭です、喬太郎師匠の高座を聞きたくなって行ってきました。

 18時の開演時間には仕事が終わっても間に合いませんが、前座さんの噺が終わるまでには到着できるだろうと考えて、会社が終わるやいなやスグに着替えて駅に早足で向かいます。 駅構内のコンビニでパンとお茶を買ってから千代田線直通の電車に飛び乗ります、黒門亭は飲食禁止なので車内であわただしく腹ごしらえ・・・湯島で降りて改札へ・・・しばらくぶりだったので、鈴本と広小路亭に近い反対側の改札に出てしまいました・・・汗

 それでも10分過ぎには落語協会の建物に到着、階段したの受付で木戸銭を払って二階へ・・・上がってすぐの高座の脇には次の出番の文ぶんさんが待機してました、客席入口の扉をまだ洋服姿の喬太郎師匠に開けてもらって恐縮しつつ入ります、靴を脱いでから襖を開けると6割ほど客席が埋まってます後ろより中央の開いている座布団に席を取ります。 高座では前座さんのさん作さんの噺がサゲにかかるところでした。

柳家さん作「真田小僧」
 途中入場でサゲしか聞けませんでした。

桂文ぶん「味噌蔵」
 席についてまだ落ち着かなかったので、マクラは集中して聞けませんでした。 今冬、1番多く聞いた噺です。ちなみに昨冬は「鮑のし」と「夢金」が多かった。

柳家喬太郎「提灯屋」
 本日、お目当ての師匠です。古典は初めて聞きましたが、マクラと噺の中で出した伏線がサゲにピタッと決まっててとても良かった♪ 途中、聞こえてきた焼き芋屋の声も噺の中に取り入れて笑いを取ってました。

柳家小満ん「刀屋」
 「おせつ徳三郎」の後半部分、前半部分は「花見小僧」というそうです。「前半は明日やるので今日は後半をやります・・・前半部分を想像しながら聞いてください」だそうで(笑) 初めて聞く噺でした。

金原亭馬遊「大工調べ」
 大工の棟梁がまくしたてるタンカが小気味よくって好きな噺の一つです。 お白洲での取調べまでは演じないでタンカの部分で終わる噺でした。 好きな噺だけに最後まで聞きたかったなぁ・・・残念。

 今日の師匠方の噺は、お店が舞台の噺で構成されてますよねぇ・・・味噌屋、提灯屋、刀屋、大屋・・・って、屋が違うか(爆)まぁ、トリの噺は前もって決まっていたからしかたないけど、狙って合わせたんですかねぇ?

 久々の黒門亭は、相変わらず雰囲気が良くってアットホームな感じがする楽しい落語会でした。 これを機会に月1くらいのペースで観にこようかなぁ・・・。

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