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2005.02.22

「肉体派らくご」第一回

2月19日(土) 「肉体派らくご」第一回 六本木 俳優座劇場

 芸協二つ目の三笑亭恋生さん主催の落語会。
 一月の下席の末広亭夜席と続いての深夜寄席で初めて高座を観て、面白かったので行って観ました。

 実は、冷たい雨が降っていて時間ギリギリまで行こうか行くまいか悩んでました・・・。
 日比谷線の六本木の駅を降りて6番出口から外に出るとスグに俳優座劇場です、受付でチラシを見せて200円引きで入場。 目の前にお祝いの花が飾られています、人気のある噺家さんなんですねぇ・・・知りませんでした。
 客席に移動します、最前列は真正面しか空いていなかったので2列目のやや下手側に座ることにしました、おぉ、楽に足を伸ばすことができる♪ 開演前の会場にはBGMとして歌が流れてましたが、開演時間に近づいてきたら、今回の落語会を宣伝するために出演した時のNHKラジオのイベント紹介番組の録音を流し始め・・・ましたが、ほとんどの人は聞いてません(笑)恋生さんもマクラでボヤいてました、私はちゃんと聞いてましたよ~。
荷物をゴソゴソしているうちに開口一番、始まりです。

 三笑亭春夢「初天神」
  父ちゃんは、母ちゃんの許可をいちいち貰わないと何にもできないの?というセリフに私の前にいた父子連れの子供が反応して父親の方を見たのが面白かった♪

 三笑亭恋生「反対俥」
  前回、初めて高座を観たのと同じ噺でしたが、記憶しているのと若干構成が違っているような気がして聞いていて違和感を感じてちょっと落ち着かなかったです・・・面白かったんですけど。
  座ったまま一回転をしたときに膝がマイクにぶつかってましたが、痛かったのかな?

~中入り~

 三笑亭恋生「時そば」

 桧山うめ吉 俗曲
  アルバムは3枚持っているのですが、生で高座を観るのは本日が初めてです。 恋生さんの佐渡おけさのマクラを受けて、佐渡おけさからスタートです。 最後は踊り、梅にウグイス。
  久々の高座のせいなのか、声が三味線に負けてたような・・・それにしても、着物姿で神楽坂辺りを歩いていたらメチャクチャ絵になる人です。

 三笑亭恋生「湯屋番」
  以前の落語会で夏丸さんが演じた「湯屋番」と同じ構成の噺でした、時間がなかったのか、体力がなくなったのかわかりませんが、最後をしめるのにはチョットもったいないショートカット版でした。

 普段は演劇の劇場のせいか、座布団が普段寄席で見るヤツよりも小さく、家庭サイズな感じでした。 舞台のソデから高座までの距離が結構あって歩いているのを見ていると間がもたなくて、ちょっとぎこちなさそうだったり。 周りが黒いので、ツバが飛ぶのがハッキリ見えてたのが印象深かったって、ヤな印象ですねぇ(苦笑)

 まぁ、でも全体的には面白かったので、今後も恋生さんの名前を見かけたら、観に行くことにします。

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