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2005.01.23

「本牧落語五人会」

1月22日(土) 「本牧落語五人会」 日本橋 お江戸日本橋亭

 東京かわら版で見つけてなんとなくに観に行ってきました。
・・・なんとなくと言いつつも第139回と歴史のある会なので期待はずれにはならないのは当たり前なんですが・・・(苦笑)

 普段の通り開演30分前に着いてみると7割がた席が埋まってまして、この会の人気の高さが伺えます、最前列のいつもの場所はふさがっていたので下手側の端に座って昼飯のパンを食べながら開演を待ちます。

 開口一番で会の始まりです。

古今亭章五「ガマの油」
 安定した面白さで酔っ払い方も良かった

柳家小ゑん「竹の子」
 マクラで五人会の一人、馬生師匠が他の仕事で欠席のため自分が2席することになったことについて話す、「ズル休み馬生」・・・「ズル馬生」・・・「ズル馬生の花が咲いている~♪」と歌に(笑)
 この師匠の高座はこれで3回目ですが、1回で記憶に残る個性があります。 好きな噺家さんです。

鈴々舎馬桜「マキシム・ド・呑兵衛」
  三遊亭白鳥師匠作の新作落語です、古典派の馬桜師匠が新作を話すのは珍しいことだそうで・・・隣の人が話しているのを聞きました(笑) 足立区内の綾瀬川のほとりにある飲み屋「呑兵衛」という超ローカルな設定がツボにハマリました♪

三遊亭吉窓「花筏」

~中入り~

柳家小ゑん「雪てん」
 なんの噺だろうと思っていたら、「雑俳」を最後のサゲまで演じると「雪てん」になるそうです。 新作派の師匠ですが2席とも古典の噺で珍しいそうで・・・と、隣の人が話しているのを聞きました(笑)
 この噺は好きな噺の上、アレンジが面白くて楽しめました♪
 しかし、「初雪や ゾウの足跡 クリームパン」ってイキオイで笑っちゃいましたけど意味不明なんですが・・・(笑)

林家正雀「ちきり伊勢屋・下」
 初めて聞く噺で、イキナリ「下」はないだろうと思ってましたが、途中から筋がわかってきて楽しめました、今度「上」も聞いて見たいところです。

 いやぁ、全員の高座に大満足の落語会でした♪ 特に正雀師匠が印象深く、今後チェックしてみたいと思います。

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