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2005.01.20

「円橘一門会」

1月20日(木) 「円橘一門会」 日本橋 お江戸日本橋亭

 午前中は国立博物館で、午後は落語のダブルヘッダーな一日です。
 以前、寄席で観た円橘師匠をもう一度観たくてやって来ました。

 木戸銭を払い、いつもの通りに最前列へ・・・いつもより一列分前が空いています・・・まぁ、普段は近すぎると感じていたのでこれはこれでオッケーなんですが・・・

 まだ時間があるので、買ってきたパンを食べながら本を読んでいるとイキナリ声をかけられ、ビックリして横を見ると前座の橘つきさんが次回公演のビラて渡してきました、驚きさめぬまま以前、両国亭の招待券をイリアス経由で貰ったこともあったので、そのお礼を述べながら挨拶しました、橘つきさん腰が低くて謙虚な人です・・・ちょっと一番太鼓の音が大きくてよく聞きとれずに話をしたのが残念でしたが・・・まぁ、また、話をする機会があるハズです。

 時間が来て、開口一番です。

三遊亭橘也「半分垢」
 今年の正月に見習いから前座になったそうです、つっかえながらも噺を演じますが最後のサゲを間違えてしまい残念! ちなみに間違えた所が一番ウケてました、人間って残酷ですねぇ・・・次回に期待です、ガンバレ!

三遊亭橘つき「桃太郎」
 相変わらず、自分で考えたマクラから・・・今日が26歳の誕生日だそうです。 子供の頃寝る前に話を聞かせてくれたということから、ツルの恩返しにひっかけた鳥づくしのネタ。 今日のはけっこう面白かったです、が、自作マクラを話すときに扇子を握り締めるのは一生懸命さが伝わるけれど見てるこちらはなんとなくドキドキしてしまい少し落ち着かないです・・・(^_^;)

三遊亭円橘「大工調べ・序」
 私の好きな噺です、大工の棟梁が威勢良く啖呵を切るのが聞いていて気持ち良いんです。 噺はお白洲の取調べまでいかないで啖呵の場面で終わり。

~中入り~

三遊亭円橘「庖丁」
 2本目
 本で読んだことはあるが、初めて聞く噺。途中で師匠の歌う小唄端唄が上手かった。
 演技が細かく、爆笑させるよりも演技で人を引き込むタイプの噺家さんです。 

 聞きたかった噺家さんをじっくり聞けて良かった♪また、高座を観に行きます。橘つきさんも縁ができたので名前を見かけたら行ってみようかと思いますのでキチンと宣伝してほしいです(笑)

 
 

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