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2004.12.31

よしなしごと・・・7

今年のこと、かけこみですが・・・汗

 今年の行動はNHK教育テレビの「にほんごであそぼ」に決められてしまったようなものでした・・・この番組の影響で古典芸能を観に行こうと思い立ち、狂言・歌舞伎・落語と観てきた一年でした。

 とくに落語にはドップリハマり、何回観に行ったのかは覚えがないほどで・・・二つ目の噺家さんに顔や名前を覚えられるとは思ってもみませんでした。

 始まりは、1月2日の正月初席、「にほんごであそぼ」に出演している講談師の神田山陽を観に行こうと池袋にある池袋演芸場へ行ったのです、ここの会場は地下二階、携帯の電波も届かない場所です。 開演30分ほど前に到着中央中ほどに座り本を読んで開演時間を待っていると、太皷が鳴って出入り口に衝立が・・・なんせ、まともに寄席にきたのは初めてなのでとまどってますと・・・スルスルと幕が開きます・・・「えっ?えっ?」周りを見ると客は自分一人・・・どーすりゃいいの?と、戸惑っていると開演前なのに噺家さんが出てきて噺が始まってしまいました・・・雷門花助さん、今は二つ目ですがこの時は前座さんでした。こっちが戸惑っているうちに小話をいくつかやって、お後と交代です。

 まだ、私一人です・・・ドキドキしているうちに二人目の三遊亭遊馬さん、こっちの顔をみながらマクラで相撲の話をしますが、こっちは相撲に興味がないもんで、適当にうなずきながら聞いてます(笑)こーなると落語っていうよりは、相手が一方的に喋っている世間話です(笑) マクラ終わってネタの「佐野山」へ、しばらく話が進んできたところで二人目のお客さん登場!!! 遊馬さん私に向かって「すんません、今来たお客さんにあらすじ説明してよろしいでしょうか?」んなこと言われたらうなずくしかないでしょう(爆) ここからお客さんが入り初めて私も落ち着いて寄席を楽しむことができたのでした。

 その後、一人で聞いた体験が忘れられずに寄席にいったりするのですが、なかなか同じようにはいきません・・・。

 この経験が元になったわけではないのですが、すっかり落語の面白さに目覚めましてドップリと落語ライフにハマった一年でした。

 来年も、モチロン落語ライフな年になるでしょう♪

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