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2004.10.13

「かのんらいぶvol.1」

 9月26日 「かのんらいぶvol.1」 zaccafe 月の工房・2F
 落語芸術協会の二ツ目春風亭鹿の子さんの一人ライブです。今日はその記念すべき第一回目です、贔屓としては行かねばなりません!

 会場の最寄の駅は有楽町線の成増駅、初めて行く場所です、こーいう知らない土地を初めて歩く時の迷子になりそうなドキドキ感って好きなんですよねぇ♪ しかし、今回は時間に間に合うように、携帯のEZナビを起動して音声案内に従い足を進めます・・・「およそ300メートル先左やで~」 キョロキョロと挙動不審気味に川越街道を北上します、なんだかだらだらした坂が多い土地です、下りは気にならないけど上りはチョットしんどい・・・なんせ海抜0メートルの土地に生まれ育ったもんですから勾配のある土地には不慣れなんですよ(汗) その上、この日は朝から小雨模様で湿度も高いので汗かきます・・・・。

 ひたすら道なりに歩き、笹目通との交差点を渡ると「目的地についと~」とEZナビ、月の工房へ到着です。 入口にはメッセージボードが置いてあって「かのんらいぶ」の情報もあります。 店内に入ります、1階は道路側から3分の2が商品を置いてあるスペースで、奥の3分の1はカフェになっていて客席の奥に2階へ通ずる階段があります。    とりあえずは、開演まで時間があるので汗が引くまで店内の品物を物色することにしました。 女性物のアクセサリーや服が多く、チョット場違いかな?と思いつつ陶器などを眺めながら汗を引くのを待ってます。 すると奥の階段から和服姿の女の人が降りてきて、そのままツツーッと店の外へ誰か捜しているんでしょうか? 再び目線を品物にもどすと、その人がそばにやってきました、春風亭鹿の子さんでした。 開演時間が近づいてもお客さんが集まらないので心配して見に来たそうです。 「わざわざこんな遠くへ来ていただいて、すみません」と気を使っていただいたのですが、楽しみに来ているので時間や距離はたいして問題ではないです、この場所に比べたら味スタのほうが遠いですし、それに一応、贔屓を自任してますのでスケジュールに問題がなければ客席の一人分埋めに行きますって。

 赤い大きめなぐい呑みを買った後、2階へ行ってみます。 ここにはインテリアが置かれています、左側の部屋は作業場みたいです、奥の方に会場となるレンタルスペースになっています、ちょっとインテリアを眺めてから中へ入ります受付で木戸銭を払いドリンクの引換券を代わりに貰います。 中は、入口の方から見ると、手前に様々な形の椅子が30脚ほど並べられ、その向こうに椅子と小さめのテーブル、そのうえにシンプルな行灯型のランプが置かれています、左の方にはおしゃれな縦型のCDプレイヤーが置かれていて音楽が流れています。 「前の方にどうぞ」と、言われるままに最前列へ自分の座高が気になるので(笑)左の端へ座ります。 

 時間となりいよいよ開演です、挨拶と落語についての話から始まります。 聞いているうちになんとなく足元に目がいって・・・大きな格子柄の着物と合わせて格子柄の足袋なのか・・・と、思いましたがなんとなく違和感・・・質感が違う気が・・・えっと靴下?くつしたび?売っているのは知っていたけど着用しているのは初めてです。それほど気にならないもんですねぇ・・・。 とか、考えているうちにおなじみの「車内風景」「オジサン度チェック」と話は進み、「旅行記トーク・奥の細道」と続いていきます・・・。
 ところで、普段の高座の場合は座布団に座って噺をするのですが、この会場は椅子とテーブルなので一ヶ所にとどまらず椅子に座ったり、空間を活用する為に右へ左へと動き回ります・・・が、テーブルの上に載っているランプのコードが床から15センチほど浮いていて、そこを通るたびに足に引っかけやしないかとヒヤヒヤしながら見守ってしまいました(笑)まぁ、結局一度も危ういこともなく杞憂に終わったんですけどね。
 そんなくだらないことを考えているうちに、話は新作落語「家庭的美容室」初めて入る美容室で色々とヒドイ目にあってしまうお客の話です。 私はマッチョの太郎が気に入りました(笑)あと、3歳の男の子「ショウ」くんは、たぶん漢字で書くと「翔」なんだろうな、と(笑)

 楽しくて、あっという間の1時間でした、多少の延長戦もありましたが(笑) 落語聞きのベテランの方々とも知り合いになれたし、私にとっても充実した会でした。
 次回も必ず行かせてもらいます。

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