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2004.10.18

「中国国宝展」

 10月2日 「中国国宝展」 国立博物館平成館
 国立博物館の年間パスポートの期限切れが近いので、有効利用をするために観に行ってきました。
「考古学の新発見」と「仏教美術」の二部構成になっています。

 いつもどおりに特別展受付でパスポートにスタンプを押してもらい入場です、邪魔な荷物はロッカーへ単眼鏡を首へ掛けエスカレータで二階へ、有料の音声ガイドを借りて会場へはいります。
 まずは「考古学の新発見」新石器時代~唐までの発掘品の展示です、やはり古代中国の発掘品と言えば玉ですよねぇ!以前に観た「四川文明展」より点数では負けますが、様々な形に加工された玉製品が展示されています、白眉なのが金縷玉衣(きんるぎょくい)埋葬の時、死者の体を覆う衣装ですが、4000余りの玉片を金の針金で綴ってできているのです!!映画「Mr.Booアヒルの警備保障」にも出てくる(同じモノかは知りませんが)私的には有名な一品でした(笑)
 また、殷の時代の青銅器も観てて飽きません、しかも東洋館に展示されているモノより大きな青銅器が陳列されていて目を楽しませてくれました。
 他に目に付いたのは、酒具盒(しゅぐごう)という蓋つきの容器で、西洋のスイカみたいな形で両端とも獣の上半身のようにつくっています、中には漆塗りの食器が入っていて貴族のピクニック用の品だそうです。
 秦の兵馬俑も当然ありました、サーカスの力士ではないかといわれている雑技俑や、水夫の舟漕ぎ俑という種類が展示されておりまず、珍しかったです。
 唐代の女子俑という彩色された像は「鳥毛立女屏風」を思わされました。

 さて、第一部が終わり踊場のスペースへ、ここはいつも特別展に関するグッズを販売しているスペースになっています、いつもならひやかし半分に通り過ぎすべて見終わった後に来るのですが、今回は勝手が違いました・・・なんとなく売り物に目をやっていると鉛筆程度の大きさの金属製の長柄の武器のレプリカが置いてあります、値段はなんと千円、二十本弱の武器が入って千円!?安すぎるぅ!!! 即、買いです!!! 
また、目を転じると今度は兵馬俑のミニチュアです!!! 5点セットで2800円!買いです!買い!ついでに始皇帝のも買いです(笑) 

 予期せぬ事態に興奮してしまいとてもこの後の展示を落ち着いて観ることができずに、図録を買って退散したしだいです(苦笑) いつもはこんな感じじゃないんですけどねぇ・・・イヤ、ホント(汗)

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