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2004.10.06

「乱歩展」

 8月21日「江戸川乱歩と大衆の20世紀展」 東武デパート&立教大学敷地内旧江戸川乱歩邸。
 8月の19日~24日と6日間のみの開催です期間中、江戸川乱歩邸の土蔵を特別公開するという情報を得、見に行ってみようとさっそく出かけました。

 まずは展覧会場の東武デパートへ、開店時間よりチョット早めに着いてしまい入り口前で待っていると、夏休みのせいか子供の数が多い気がします、まさか「乱歩展」へ行くのか?そんなに人気なのか?と一人悩んでいましたが、結局別の目的があったようでした。

 チケットを買い中へ入ります、チケットは後で土蔵を見に行くのに必要なのでなくさないようにしまいます。 展示物は、まぁ、たいていの作家の展覧会と同じように、遺品や資料、原稿、作品等々が並べられ、主な作品の舞台となった大正~昭和初期頃の風俗案内でした。 個人的に目に付いたのは実物大のフォードA型、収集品の無残絵、乱歩手製のスクラップブック「貼雑年譜」でした。 まぁ、展示よりは特別公開の土蔵が今日のメインです、足早に展示を眺めつつ出口へ向かいます。

 次は、お目当ての土蔵です、立教大学へ足を運びます途中適当なところで曲がったため道に迷いつつも到着、すぐに見られるのかと思ったら、講堂に案内され順番に席につかされます、正面にはスクリーンがあり、そこには乱歩の土蔵がどのように修復したかを説明するビデオが繰り返し上映されています。 全部見切らないうちに、40人程度のグループに分けられ外に出ます。3列に並ばされてそのまま移動、いよいよ乱歩邸へ。

 まずは乱歩邸の居間を外から見ます・・・・特にたいしたことないです・・・。 次は土蔵です、スロープになっている道を登って行き近づいて行きます、土蔵の入口から1.5メートルほど中に矩形にガラスで壁をつくり見学者はその中に入って眺めるのです。 2,3人入ると一杯なスペースしかありません、長時間みていると係りの人に急かされます。
順番が回って私も中に入ります、正面は二階に上がる階段で左右の壁は全て本棚で本がビッシリと収まっています、和書洋書問わずに並んでいるのは壮観です。 それにしても「監獄学」というのはどういう学問なんでしょう?
しばらく眺めてから、外に出ます。

 まぁ、土蔵ですからたいして広くはないと思っていましたが、本当に広くなかったです(笑)しかし、壁一面の本棚は見てて壮観でした、憧れますねぇ♪ イイモノが見られました。

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